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りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 サブテーマ りんごやカカオがGLP-1放出を促進させる件
りんごを食べ続けるべきかいろいろ調べていると、りんごやカカオがGLP-1放出を促進している文献に出会いました。
りんごが出してると言っても、実際はプロシアニジンなんですけど。
ところで、「GLP-1」って知ってますか?
私はその記事まで全く知りませんでした。
ですが、業界では以前から注目されている超有名ホルモンらしいです。
確かにGLP-1を深掘りしてみるとすごいんですわ。
業界がアツくなるの
りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 サブテーマ くも膜下出血予防にもりんご
りんごを継続して食べるべきか検討しているのですが、今のところ継続して食べています。
さて、いろいろ調査すると次から次へ新しい発見が出てきます。
今回はくも膜下出血に効く話です。
くも膜下出血とは脳卒中でくも膜下出血があります。
なったこと無いですけど、激痛らしいです。
ちなみに今まで一番痛かったのは、痔ろう検査時に肛門に指を突っ込まれた時で、失禁するぐらいに痛かったのですが、それに匹敵するのか
りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 サブテーマ 最近のプロシアニジン研究
最近NHKの「あしたが変わるトリセツショー」でチョコレートがありました。そこで取り上げられたココアポリフェノールの中心もプロシアニジンです。「それって実際どうなの課!?」でも昔、チョコで痩せるのがありました。
さて前回およそ40年前にキッコーマンさんが、プロシアニジンは多くの機能があることを初めて明らかにしたことを話しました。
今回は現代に戻り、プロシアニジンの現状を見てみました。
最近の研究で
りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 サブテーマ なんと、20数年前にキッコーマンがプロシアニジンを丸裸にしていた
前回 プロシアニジンの働きの1つに、「食事中に摂取した中性脂肪を腸管から取り込むのを阻害することで内臓脂肪を低減させる。」と紹介しました。
いろいろ調べて行くと、キッコーマンさんが業界で初めてプロシアニジン(プロアントシアニジン)の機能性を解明し、商品化したことが判明しました。
きっかけは「酸化防止剤の発がん性疑い」それを振り返ってみたいと思います。
1983年に開発を始め、1999年度に農芸
りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 サブテーマ 健康機能を調べてみると、お茶の上位互換になりそうな気がする
昔からりんごは体に良い「医者いらず」などと言われています。
長い年月の審判を経て言われてるのでしょうから、
「これは真実」
なのだと思います。
それなりの効果、効能はきっとあるはず。
でも、
どんなに良いのか?
どの程度良いのか?
知らないのに、毎日1個食い始めて
月にりんご出費が数千円かかり、
継続するモチベが減って来てる。
下手な何とかサプリより高いかも。
貧乏人は躊躇しますわ。
甘さやお
りんごを継続して食べるべきか迷ってるので検討している件 価格調査編
食物繊維摂取のために昆布を食べていたのですが、がんが昆布好きなことを知って、
「昆布や~めた」
新たな助っ人に昔から体に良いと言われているりんごを選びました。
食物繊維はあまりフォーカスされていない果物ですが、どんなに体に良いのだろう?
という興味半分で
「しばらく食ってみるか」
です。
これまで毎日では無いですがバナナは食べていましたが、ここ1か月くらい前から毎日りんごとバナナを食べるように
発見! この食品で痔ろう(肛門周囲膿瘍)が寛解した! 最終回後半
10数年苦しんだ痔ろうがある食品で寛解したことをお知らせするシリーズ記事の最終回後半、これが最後、大取りです。
私の痔ろうや慢性鼻炎や副鼻腔炎いわゆる蓄膿症を寛解させた、
そして
あなたの痔ろうや、もし慢性鼻炎や副鼻腔炎があればそれらも、
さらに他の疾患も
寛解もしくはほぼ寛解
最低でもかなり良くなったと分かる減弱
が期待できるほど
あなたの自然治癒力をパワーアップさせる食品
がこの記事に存在し
がんも昆布やうま味調味料が大好きなことを知ってとてもがっかりしてる件
最近、がんがグルコースだけでなく昆布やうま味調味料などのグルタミンが大好きなことを知って、へこんでます。
参ったな~
昆布事件その1食物繊維摂るために、以前は毎日昆布で出汁を取って昆布ごと食べてましたが、昆布はヨウ素を沢山含み、摂り過ぎていたことを知ったので控えるようになりました。
昆布事件その2最近さらに追い打ちをかけることに、がんも大変昆布が好きというか、グルタミンが好きだそうです。
グル
発見! この食品で痔ろう(肛門周囲膿瘍)が寛解した! 最終回前半
最終回前半です。
最終回を前半と後半に分けました。
理由があります。
実は最終回をアップしようとした前日に、友達にこの話をしました。すると「noteでの公開は絶対止めとけ!」との忠告をもらったのです。
友達が言うには
公開に向けて友達の言葉は説得力がありました。
確かにもっともだと思い、かなり思案します。
しかし行き掛かり上公開しないというのも、「あれほど引っ張ったくせに、最後はどうした?ガセ?
発見! この食品で痔ろう(肛門周囲膿瘍)が寛解した! あとがきと動画3のお知らせ
「おいおい、まだ終わってないのにあとがき出すぅ?普通?」
「最終回の前にあとがき出すなよ~」
と突っ込まれそうなので、先に言っておきます。
シリーズ記事を書くあたって、いろいろ考えたことを書いてみます。
noteにあげた理由以前に別なジャンルで記事を書いたことがあるのが一番の理由です。
ブログやSNSとかやってないし、オリジナルコンテンツとしてこのシリーズ記事しか提供できないので、わざわざそれだ
発見!この食品で痔ろうが寛解した 最終回の途中報告の件
最終回の途中報告最終回の途中報告と動画のお知らせです。
今、最終回のレベルを上げながら仕上げています。
検索範囲を広げ、500~600件の検索結果から、その中で関連する研究を約30件くらい見つけました。
その結果、ここ数年国内で様々な疾患において研究が始まっていることが判明しました。今までは国外の研究が多かったのですが、医者が噂を聞いて「それなら試しに一丁やってみるか」的にトライしている印象です
発見! この食品で痔ろう(肛門周囲膿瘍)が完治した! 9回目
痔ろうがある食品で完治したと判断し、皆様にお知らせするシリーズ記事の9回目になります。(上の写真ではありません)
今回は最終回の予告になります。
10年以上苦しんだ痔ろうが寛解した( 8月くらいから症状出てません)その食品や摂取方法などを詳しく明らかにします。
なぜ痔ろうが寛解したのか!なぜ痔ろうが寛解したのかを、いろいろ調べていくと、すごく沢山出てきたんです。
大学の先生方の研究が。
多くは
自然治癒力とは~免疫編の適応免疫編
私は最近ある食品を1年近く摂りつづけることで自然治癒力が向上し、その結果10年以上患っていた痔ろうが寛解しました。
「なんで?」
と言う理由を探るため、
「自然治癒力」を自分なりにまとめてみました。
自然治癒力>免疫編>適応免疫をまとめてみたのがこの記事です。
この適応免疫は、保有している本や図書館の本、ネット上のサイトなど、少なくとも5~6のソースで調べましたが、どれも説明が食い違うこともあ