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#えとみほ
「かすり傷も痛かった」を読んで感じた「利確」の難しさについて
幻冬舎の編集者にしてインフルエンサーでもある箕輪厚介さんの「かすり傷も痛かった」を読んだ。きっかけは、箕輪さんが出ていた街録chがめちゃくちゃ面白かったからだ。
私が箕輪さんに初めてお会いしたのは、実は(あまりにも昔のことでご本人は覚えていないだろうけども)箕輪さんが今の箕輪さんになる前のことだった。とあるインフルエンサーが主催する編集者向けのイベントがあり、その時にたまたま同じテーブルになった
X(旧ツイッター)に頼らないマーケティングを真剣に考える時が来たかもしれない
イーロン・マスク体制になってからというもの、毎週のように何らかのアップデートが話題に上るX(旧ツイッター)だが、どのアップデートもユーザーからの評判はおおむね芳しくない。
先日は、Xから一部の外部メディアへのリンクを開くのにかかる時間を意図的に遅延しているのではないかというニュースも流れた。
私もいくつかのリンクをクリックして試してみたが、Threadsやインスタグラムなどへのリンクは開くのに
40代までにやってよかったこと、やっておけばよかったこと
先日60代になった先輩に「50代までにやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと」を聞いた。とても参考になったので、私も40代までにやってよかったこと、やっておけばよかったこと」を書いてみたいと思う。
【やってよかったこと】①異業種へのチャレンジ
やってよかったことの筆頭は、未経験の異業種への転職である。IT業界から現在のサッカー業界に移ったのは、44歳の時だった。
もちろん未経験と
「あいの里」を見て再認識したポジショニングの重要性
Netflixオリジナルの「あいの里」全18話を一気に視聴した。
内容は2000年代に一世を風靡した「あいのり」そのまんまなのだが、ちょっと違うのは、出演者が35歳から60歳までの中高年の男女で、舞台となるのが古民家であるという点である。
「あいのり」に比べると、大人同士ということもあって、表現がストレートだったり、自分以外の子どもや家族のことが出てきたりして、人生いろいろだなぁと考えさせられ