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今だからこそ飲食店経営、1人で可能かも…? 〜地元・高知で感じた可能性〜
今だからこそ個人で飲食店経営したら面白いかも…?
最近うっすらぼんやりとそういう風に考えております。
きっかけは高知に帰ったことでした。
■高知で感じたこと。
僕の実家は高知市内の中心部、高知城の近くにあります。入明町という場所です。
この入明町って街を先日帰った際に少し歩く機会があったのですが、ちゃんと歩くのなんて本当に何年ぶりという感じで、色々新鮮。街並みもなかなかに変化してました。
食べログ? いや、Googleビジネスプロフィール! 〜最近のローカル店舗検索〜
こういう画面って誰しもご覧になったことあるのではないでしょうか??
何かを検索した際に出てくるこの画面…
なんで日産スタジアムなのかと言いますと…つい先日ここで僕の大好きな乃木坂46が大規模なライブを行なっておりまして…その名残からここに決めました。w
それはさておき…
こういった画面は本当によく目にします。何かを検索した際には必ずといっていいほど引っ掛かります。
この画面こそが『Goo
食材仕込みを外注した飲食店の料理やサービス、本当に血は通うのだろうか?
外食産業に携わる方も、もしくはそうでない一般消費者の方も、考えてみてほしいことがあります。
仕込みを外注した飲食店のお料理やサービスにどれだけの価値を見出すことができますか?という話。
これはこれから紹介するツールを否定する話ではありません。ただし僕は使うことを躊躇うサービスだな、と率直に感じました。
サービスの概要だけを見れば、誰がどう見ても便利で価値のあるサービスに見えます。ぐぅの音も出
外食の進化 連携で加速するDX② 〜自動発注〜
■自動発注クラウドサービス「HANZO自動発注」今まで自動発注の実現は難しいと言われていたのですが、その中で株式会社Goalsの提供する自動発注のクラウドサービス『HANZO自動発注』が注目を集めています。
株式会社福しん、株式会社ねぎしフードサービスなどが活用しており、今後も多くの外食企業でも導入が進みそうな状況です。
天気や曜日、季節性など不確定要素の多さによって「高精度予測の実現は難しい
今、学ぶ姿勢が3年後を変える!今、お店がDX推進すべきメリット3つ
今僕がDXについて学び続けて感じる答えです。
飲食店がDXに取り組むメリット
●集客力向上(リピーター獲得)一つ目のメリットは、ITツールの導入によってお客様と店舗の継続的な「接点」を作り出すことができます。
例えばマックのモバイルオーダーって使ってますか?あれって自分のスマホにアプリ入れてますよね?これと同じ。Uber Eatsも同じですね。お客様のスマホには店舗の専用アプリないしサービス
LINEミニアプリ使ってますか?
飲食店に携わる皆様、LINEミニアプリ、ご存じでしょうか?
現在でも約1600店舗において利用されているサービスです。
東京03の角田さんの出演CMでもお馴染みのアレです。「LINEで出来るの、知らないの?」のキャッチコピーのやつですね。
結論から言えば、これはかなりアリなサービスです。デファクトスタンダードにになる可能性すらある。なぜもっと広まらないのか?
最近ではGong cha(ゴンチ
外食の進化 異業種連携で加速するDX
■物語コーポレーション昨日の記事では「飲食店は『仕組み化』で浮いた時間を本当にサービスに充てられるのか?」について書きました。
ここに関して継続的に情報を収集していく中で…物語コーポレーションの代表インタビューに目を通す機会があった。
●成長戦略の一環で既存店「焼肉きんぐ」のサービスに“焼肉ポリス“なる制度を導入
●お客様の元を回って焼き方のサポートをする接客の役割のこと
●日々の業務に追われ
飲食店は『仕組み化』で浮いた時間を本当にサービスに充てられるのか?
飲食店においてDXにおいて仕組み化を図る場合、「浮いだ時間でお客様へのサービスに充てます」って言葉をよく目にするようになりました。
これって本当にそうなるのか?
いまだに色んなインタビューとか見てて、具体的に「こうします!」っていうことを言ってる人を見たことない。(…気がする)
ここに関して、僕は懐疑的です。
飲食店においてテーブルオーダーやセルフレジの仕組みを導入するメリットは下記で考察
飲食店にテーブルオーダー&セルフレジ導入するメリットとは?
少し前からこの記事書こうと思ってました。
で、今回の記事は書きながら自分自身でも「ほうほう…」と思っています。
調べながら計算しながら書き進めるスタイルです。
なので結論は今はわかっていません。
あと殴り書きです。すみません。
注意点
お店のコンセプトによって結果は大きく変わります。
なので、これが参考になるならないは確実に存在します。
そもそも1番大切なのはこういう技術導入で何を実