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#いま私にできること
"Black Lives Matter"の日本語訳をきっかけに問題の「本質」を考えてみる③
引っ越したばかりで
バタバタしてだいぶ間が
空いてしまいまいたが…
前回の続きで、
シリーズ最終回です。
前回の記事の中では
"黒人差別反対!"
と訴えれば訴えるほど
なんだか"それ"から
遠ざかるような気がしてしまう
と書いた。
そこからまた新たな疑問が
自分の心の中に浮かんだ。
じゃあ、私はデモなどをして
声をあげる人たちに対して
「反対」なんだろうか、、、?
うーん、そういうこ
"Black Lives Matter"の日本語訳をきっかけに問題の「本質」を考えてみる①
日本語訳への違和感
"Black Lives Matter"日本語では「黒人の命も大切」
という風に訳されることが多いようだけど
その、あと付けのような言い方にすら
差別が含まれているような気がして
ずっとモヤモヤしていた。
「どんな命だって、大切だよ…」と。
どうやら私だけではなく、同じように
違和感を感じている人は多いようだ。
検索してみると
「これは誤訳だ!」という人から
「い
英文チェックを頼みたい!と思ったときに、まず最初に知っておいてほしいこと①
英語ができるようになったら
それはもう、いいことづくし!
仕事、生き方、パートナーの
選択肢も広がるし、メリット
を挙げればキリがない!!
英語ができるようになって
困ることなんて何一つない!
そう思っていました・・・。
でも、ときどき困ることがあります。
それは、
「この英語って、通じるかな?」
と、友人や知人から
英文がダーーっと
送りつけられてくること!
もちろん、「英語が得
英文チェックを頼みたい!と思ったときに、まず最初に知っておいてほしいこと②
前回の記事では、
英語ができるようになって
唯一「困ってしまった」
エピソードを書きました。
それは知人や友人から
「英語チェック」を気軽に頼まれ、
英文をバーンと送り付けられること!
でも、そんな彼らのことを
責めたいわけではありません。
英語チェックや翻訳って
実際、どういうことなのか
"本質的に"理解してなければ
その"気軽な英文チェック"が
実は「仕事として翻訳をする」よりも
いか
【御礼!】「詠美衣」8周年目に突入しました!
本日6月9日は私が「詠美衣」名義で初めて
自作の歌をステージで弾き語りした日なので
勝手にこの日を「デビュー日」としています♪
つい最近、7周年の記事を書いたばかりだと
思っていたのに・・・!1年あっという間だなー!
この一年は、音楽にこだわらず、
動画編集、イラスト、デザイン、
英会話レッスン…と流れに身を任せて
色んなお仕事をさせていただいていました。
色々と手広くやっているように
見
"黒人"の友達と過ごした日々を思い出しながら、差別について今一度考えてみる
「警察官による黒人殺害」のニュースを聞いて、
いわゆる"黒人"の友達と過ごした日々、
差別について語り合ったことを思い出した。
そのときのエピソードを書こうと思うのだけど、
すごくセンシティヴなトピックなだけに、
正直、書く手が、重い。
何かや、誰かを、批判したり、批評したり、
自分の意見を主張したりしたいわけではない。
ただ、とにかく書かねばならぬ、という
鐘だけが鳴り響いているので
周りを気にしすぎて、英語が話せない人へ
先日、オンライン英会話のグループレッスン
(モニター募集)に参加したいけど、
「私のレベルが低すぎて周りの皆さんの
足を引っ張ってしまうんじゃないか?」
と迷われている方からお問い合わせをいただきました。
その方に返信した内容を一部ご紹介します^^
* * *
Dear Kさん
グループレッスン(モニター募集)に
関するご質問、ありがとうございます。
おそらく、グループレッスンに参加
「英語話せないんです」とわざわざ言う人の深層心理
Hi guys!! オンライン英会話「エミングリッシュ」
英語コーチのエミーです!
「英語話せないんです」
とわざわざ口に出す人は
本当は自分が英語を話せる
(要素を持っている)ことを
知っているんですよね~~~
心の奥深いところでは……
っていう話を今日はしたいと思います。
*
あのね、
ほんっっっっっとーーに
ほんっっとーーーーーに
まったく英語を話せない人は、
自分のことを
「
英語なんて、もう諦めてしまえ!
いきなりタイトル・・・!!!!
先日、オンライン英会話教室を正式オープンしたばかりの英語コーチが言うセリフとは思えないですね!!笑
というわけで、今日は珍しく、
スパルタ・エミーコーチのご登壇です!!
以下、モニターレッスンにご参加いただいた方にお送りしたメールの一部の文章ですが、
英語を話せるようにたいな…と思いながらもなかなか実践できていない人にも響く内容になっていると思います
「不登校」にさえなれず、頑張っている君へ
「引きこもり」や「不登校」が
マイノリティーだった数年前。
でも今となってはもはや
休校、テレワーク、自粛要請で
全人類が、ある意味
「引きこもり」だ。
そんな中で、ふと、
蘇った記憶がある。
ああ、私はずっと、
引きこもりたかったんだった。
「不登校」になれる子が
うらやましかった。
だった。
学生時代、私は周りに
とても恵まれたので
いじめを受けたとか、
そう