記事一覧
「自分を愛して！」★★★10
・腸のトラブル
＝「恐れを手放し、自分を低く評価することをやめる必要がある。そして、よい考えによって自分を育む必要がある。あなたはいつも物質面において不足感を持っているが、それは主観にすぎない。本当はすでに多くを与えられている」というからだからのメッセージ
去年、産後3週間のとき（2023年の11月）腹痛で緊急搬送。
それでなくても身体がぼろぼろで辛かったけど、
深夜に新生児と幼児を連れて（しか
「7日間でなりたい私になれるワーク」大石洋子★★★9
［今回の気付き］
★嫉妬心が湧くとき
「（自分が手に入れたい）ものをどんどん自分の近くに引き寄せてきた私ってすごい！やったね！おめでとう！次は私！」
「〇〇さんへの嫉妬心は間違いでした。本当はまもなく私もそれが現実になるサインでした！やったね、私！潜在意識ちゃん教えてくれてありがとう！」
という考えが◎
思考の量が少ないと遠くに、多いと近くに現れる
＝近くに思考を現実化した人が現れたら、次は自分
［習慣］ウォーキング
「温活ドクター石原先生が実践している夏の冷え対策」YouTube
インドで暮らし始めて早6年…！！！！
こちらは3～10月がずっと夏。
しかも、一番暑い時だと50度を超える酷暑です。
ちょっと食料を買いに行くだけで、
”死”を感じずにはいられないほど…。
それでもがんばってクーラーの使用を最低限にしたり、
なるべくお白湯を飲んだりしていたのだけど…
身体に熱がこもって体調が悪い！！！！！
と
Cafe Dori（カフェドリ） デリー カフェ
こんにちは。インドで子育て奮闘中のEllieです。
本記事では、デリーで人気のカフェ「Cafe Dori」のご紹介をします。
何度来ても癒される広い内装、おしゃれなお客さんたち、美味しいコーヒー、、、
大好きなカフェの1つです。
改めてカフェドリの情報をまとめてみました。
Cafe Doriとはカフェドリは、革製品を展開するNAPPA DORIのカフェ。
デリーとボンベイの2箇所にあり、どちらも
大人の知識と知恵 #24
こんにちは。インドで育児奮闘中のEllieです😇🇮🇳
先日スターバックスで食当たりまして、翌日発熱したのは初めて。かれこれ治すのに4日もかかり、今までとは違った体調に戸惑っています。
というのも、豆腐メンタルに反して、フィジカルの強さには自信があり、発熱は3年に1回もなかったように記憶しています。もちろんスタバのようなところで食当たるのも初めて。
そこで記憶を辿ってみましたが、娘を出産し
幸せなクローゼットの育て方 #23
こんにちは。インドで育児奮闘中のEllieです🧵💫先日に引き続き、家の整頓を行っています。全然終わらん😇（↓始めた理由はこちら）
そしてこの週末、クローゼットに着手しました。
クローゼットの見直しにあたり、今回参考にしたのは、こんまりメソッドと、ミランダかあちゃんのクローゼットマップ。
実はこの本、去年の6月に読んでいて、おしゃれの組み立て方を方程式のようにわかりやすく解説されていて、
年に9ヶ国旅していた私がコロナを経て得た価値観 #18
こんにちは。インドで育児奮闘中のEllieです✈️
信じられませんが、もう11月も後半、今週末にはジャイプールへ。そして、あと2週間で日本（一時）帰国です。この慌ただしさが、今年の終わりを教えてくれるようです。
その中で、今年の振り返りと、来年の見通しを立てていて、気付いたのですが、コロナ以前の移動距離が異様なのです。
当時はこの異様さに特段気づいておらず、私にとって普通でした。
しかし、世
ヘタでも心意気 #17
こんにちは。インドで育児奮闘中のEllieです。
先日いただいた日本語の絵本に英単語とそれのカタカナ読みが載っていて、それを消しているというストーリーズを以前あげたのですが、
今日、裏表紙に「ネイティブの美しい発音」という文字を見つけました。
私の違和感が爆発し、この本は折を見て（娘の興味がなくなった頃）処分することにしました。
この本やくださった方にネガティブな感情はないのですが、私の考えと
それでいい！ #16
こんにちは。インドで育児奮闘中のEllieです。
皆さん、お子さんの食事ってどうなんでしょう。そんなにトラブルはないものなのでしょうか。我が家はどうも娘の食事関連がストレスになります。
理由もわかっていて、私が、食にこだわりがあること、マナーにうるさいこと、理想と自分のキャパシティに乖離があること。
この辺りかと思います。
乳児期も離乳食を作った覚えはなく、娘はほぼ何も食べませんでした！
食べ
Happy Diwali🪔💫 #15
Happy Diwali🪔💫
インドで育児奮闘中のEllieです。
これを書いている今日、2021年11月4日は、インド最大のお祭りディワリです。私はディワリ、正確にいうと"ディワリ時期の夫"含めて好きです。
私がインドでディワリを迎えるのは3回目で（去年は娘を連れて帰国していました🇯🇵💫）、その3回とも、自分も人に対してこうありたい、と思い返させてくれます。
ディワリというのは簡単