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私は私である、味試しの結果報告
秋頃からトラブル続きで気持ちが上向きにならず。その上、最近元々好きな書き物について、苦手意識が芽生えたこともありSNSは休止。でも新年は待ってもくれず。
と言いつつも、「ところで、絶好調の頃の私ってどんなだったけな…」と頭を悩ませられる位に、余裕のある停滞期生活を送っている近頃。
どんな時も、どんな状態でも「私は私である」と #セルフラブ 精神を発揮して記録、noteを書いてみている。なんと約
敢えてトランジションと言ってみる2022年
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先日古本を買った。その名もなき古本屋の主人はとても読者が好きなのか?それとも確固たるメッセージがあったのか?古本と共にA4用紙1枚の文章を受け取った。そこには以下が書かれていた。
振り返ってみれば日々変化し続ける社会と日常の中で、その変化により良く対処し続けたここ数年。その対処の中でも行動変容の大きさがある定量を越えるとここでいうトランジションになるのではないか?
そう考え
【資本主義】脱コーヒーを1か月やってみた
皆さんこんばんは。
大体月に1度のペースでの更新ですが、それでも私の拙いnoteを読んでくださる方が少しづつ増えてきています。
先月の「卵で考える命について最近の学び」は想像以上のlikeがついて驚きました。月に2度の更新をしたいと思いつつ、出来ていない。書きたいテーマは沢山あるんです。書けていないだけなんですよね。
コーヒーとの付き合い方(これまで)
よくある質問。
「貴方はコーヒー派?紅茶
卵で考える命について最近の学び
私の菜食への向き合い方私は普段から菜食を意識して生活をしているので、一般の人の食べる肉を選定し、卵、乳製品の量の半分ほどに減らしてる生活をしてます。
(代わりにお魚と鶏をたくさん食べているポーヨベジタリアン)
そう言った生活になったのは
①環境問題の一要因に私達の肉食生活があること
②菜食ファーストにする健康面でのメリット
この2点です。
その一方で多くのベジタリアン&ヴィーガンが声を上
【note再開】燃え尽き症候群になって治った2か月の話。
久しぶりのnote
数か月ぶりにnoteを再開すると決めた8月。
私は宇多田ヒカルの人間活動のような事をしています。
ざっくりいうと「自分の」幸せ、核をもう一度見直す。自分を多角的に知る活動です。これについては秋位に文章にしたいと思っています。
今回そのきっかけになった、燃え尽き症候群(バーンアウト)について忘れないうちに記録に残しておきたいと思いnote再開のテーマに選びました。
私は4月下