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データ活用に関する連携協定を締結 〜石川県羽咋市の介護保険事業計画の効果的な展開の共創を図る〜
2024年6月4日に、株式会社ダイナトレックは、羽咋市、国立大学法人 金沢大学 地域包括ケアとエリアマネジメント研究会、国立大学法人 宮崎大学 医学部看護学科 生活・基盤看護科学講座、金城大学と、データ活用に関する連携協定(以下「本協定」)の締結式を行いました。
本協定は、羽咋市が保有するデータを有効に活用することについて、産学官で相互に連携・協力し、羽咋市介護保険事業計画に掲げる施策の効果的な
<イベントレポート>3/22開催「地方(仙台)DX ミートアップ Powered by あいホーム & ダイナトレック」
2024年3月22日に、あいホームとダイナトレックは「地方(仙台)DX ミートアップ Powered by あいホーム & ダイナトレック」をイノベーションプラットフォーム「IDOBA」で開催しました。
会場には東北でDXや地域の新たな価値に取組む中小企業の経営者と地域各地の金融機関の担当者が一堂に会し、この日の登壇者による書籍『どんな逆境もチャンスに変える! 環境激変でも“連続”最高益! 地域
百五銀行、現場主導のDXの舞台裏 (「デジタルバンキング展 DBX2024」登壇イベントレポート)
2024年3月14日〜15日に開催された、日本金融通信社(ニッキン)主催の金融DXに特化したイベント「デジタルバンキング展 DBX2024」に、百五銀行 経営企画部 IT戦略課 課長代理 角賢二氏と、ダイナトレック 取締役 佐伯慎也が登壇しました。
データ仮想統合ソリューション「DYNATREK」でDXとデータ活用人材育成を加速三重県津市に本店を置く株式会社百五銀行(以下、百五銀行)は、データ仮
山陰合同銀行、ダイナトレックの仮想データ統合ツール「DYNATREK®︎」を導入
同行の DX 戦略を推進するデータ検索基盤として利用を開始
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は同社が開発・販売する仮想データ統合ツール「DYNATREK®(以下「DYNATREK」)」を株式会社山陰合同銀行(本社:島根県松江市、取締役頭取:山崎 徹、以下「山陰合同銀行」)へ導入し、2023年10月2日より同行のデータ活用システム(以下「
ダイナトレック、JETROのアクセラレーションプログラム「GSAP」の参加企業100社に選抜
世界での飛躍的な成長を目指すスタートアップ企業として
Enterprise Business (B2B)コースに参加
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、独立行政法人日本貿易振興機構(以下、JETRO)が国内スタートアップ企業の海外展開支援を行う「グローバル・スタートアップ・アクセラレーションプログラム(GSAP: Global Sta
【メディア掲載】金融経済新聞(2023年5月1日)に寄稿連載が掲載されました
掲載概要1975年に創刊された一番歴史の古い金融専門紙「金融経済新聞」のコーナー「プリズム」にて、5月1日より弊社取締役 佐伯慎也による寄稿連載「金融機関経営のDX新潮流」がスタートいたしました。本連載は全6回の掲載を予定しております。
第1回となる本記事では、地方銀行約30行のデータ活用を支援してきた弊社の視点から、地域金融ならではのDXのあり方について綴っております。
よろしければぜひご覧く
<登壇イベントレポート>3/28〜31開催「FIN/SUM 2023」に登壇いたしました
2023年3月28日〜31日に開催された、日本経済新聞社・金融庁主催の金融総合イベント「FIN/SUM(フィンサム) 2023」に、弊社取締役の佐伯卓也と佐伯慎也が登壇しました。
今回は、3月30日(木)実施のパネルディスカッションとワークショップ、デモステージの計3つのプログラムに参加し「金融機関におけるデータ活用」をテーマにお話いたしました。
1.主催者セッション「地方から進める金融DX