#カードゲーム
”勘”と”カウンティング”でどこまで予測できるか?!見える数字からほしい色をGETできたときの爽快感(*´▽`*)♪
クウィックス(ダイス)との違い
クウィックスをしたことのある方のために、最初に違いだけをまとめました。クウィックスを知らない方は飛ばしてくださったほうがわかりやすいです。
~準備~
・手札は4枚で始める
・残りのカードを共通色の面を上にして山札にし、そこから場に4枚共通色の面のまま出す
~毎ターン~
・手番の人は手札が5枚になるように「場」から選択してカードを必要数手札に取る。
・空いた分だ
「アトダシホーダイ」あそび方
このページでは、セブンスライフが販売・提供しているカードゲーム「アトダシホーダイ」の遊び方やルールについて説明します。
ゲーム概要アトダシホーダイは、カードを使ったじゃんけんで決まった回数の勝負をして、合計の勝ち点を競うゲームです。
ただし、普通のじゃんけんではありません。自分が勝てるように、出した手やルールを後から変えてしまいましょう。
ゲームのスペック
プレイ人数: 3~5人
プレイ時
協力★競争の競り式チームメイキング「勇者駆動開発案件」(3)ルール概要・条件
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
ボードゲーム🃏制作プロジェクトからお伝えします。
勇者駆動開発案件~すべての現場に祝福を~どんなゲーム?
開発現場のエンジニアたちを冒険者に見立て、交渉を駆使して理想のチームをつくる「協力★競争の競り式チームメイキング」ゲームです。
ルール概要・条件◆
「好きなものをゲームにする方法note版3」アイデアを具体化させる
「好きなものをゲームにする方法note版」は、創作の基本的な原理と流れを、実戦形式で体験する講座をテキスト化したものです。
池袋コミュニティ・カレッジで開催された全6回のワークショップ「米光一成のゲームづくり道場」(2018年4月~9月)をベースに再構築しています。
今回はステップ3。
以前の回はこちら↓
では、ステップ3「アイデアを具体化させる」です。
■小さく作って大きくしていくここ
新版 『ラララうちゅう』 ちょっとマニアックな制作記録
こんにちは!ボードゲームデザイナーの山田空太です。
今回は、今秋発売予定の新作:新版『ラララうちゅう』の、ちょっとマニアックな制作過程の記録です。ルールやアートワークの細かなところについて書いています。
ゲーム概要につきましては、こちらのnoteをぜひどうぞ。
1. もともとのコンセプトのようなものとゲームのメカニクス
さて、新版の前に初版『ラララうちゅう』のことをちょっと書いておきます。初
ゲームマーケット2021秋 注目作をいくつか#1
いつもならゲムマ注目作はツイキャスでサクッとやって終わってしまうんですが、あんま意味ないよなー、ってことで、今回はNoteに書いてみます。
先に断っておきますが、注目作自体はガチで自分が欲しいゲームです。もちろん、予約可能なものはすべて予約済みです。
後、「どうせ、自分とこの宣伝記事だろ?」って思う人もいるかもしれません。や、当たってますw
とはいえ、注目作部分の後にちょこっとだけ同じ形式で掲
仮面村ポーカーのディベロップノート(COLON ARC)
今回は、備忘録というか、仕事内容紹介というか、比較的同人のボドゲデザイナーさん向けに書くNoteです。
今回の新作「仮面村ポーカー」では、おそらくこれまでCOLON ARCでリメイク(というか、リビルド)してきたゲームの中で一番変更点が大きいかもしれません。
もうちょっと行くと「シンデレラマジック」のように「共作」となります。
弊社で声をかけさせていただいて出版する場合、がっつり手を出す場合は
トリテとレンク(0) 〜 「連句を無理矢理トリックテイキングゲームとして紹介する」可能性を1年間考えてみる。
2021年
しんねーん。
去年もこの挨拶ではじめました。挨拶なのか。
前回書きましたが、この記事でnote通算100本目となります。
不可能です。結論からいうと、
無茶だし無謀です。
とはいえ、なぜそんな事を考えたのか。
きっかけは、とある記事を書いたことからです。
この記事の最後で「第二芸術」という言葉を使いました。
ただ、この言葉で「ギャー!」と悲鳴を上げるかも知れないジャンルが