記事一覧
日経xWomenの「子どもの一人歩き&留守番事情 海外レポート」に、イタリアの体験記を寄稿しました。
グレーゾーンで奮闘する共働きの親たちのリアルな事情や意見を取材しています。
https://woman.nikkei.com/atcl/column/22/113000074/022100004/?i_cid=nbpnxw_sied_sautrk
【書きました】
衣食住がそろうホテルはEM(微生物)技術の展示場?!
善玉菌が作り出す心地よい発酵空間の秘密を「旅癒(たびいゆ)」編集部が取材しました!
私もいつかこの空間を体験したいなぁ、と、気持ちが沖縄に飛んでいます。
https://www.wellnesstourism-expo.jp/ja-jp/blog/article_04.html#
【取材記事がメディア『LISTEN』で公開されました】
「この会社に入れば、まったくレールが敷かれていない状態でも努力次第でどんどん切り拓いていける。」
利他フーズ 高木夕里奈さん
https://listen-web.com/blog/story/yurina-takaki
【書きました】
株式会社Acrove(アクローブ)の井野部さんに取材させていただきました!
「最初から何でも上手くはできないし、主体性を持って積極的に取り組んだら失敗するのは当たり前です。」
ガッツある言葉に勇気づけられます。
https://www.wantedly.com/companies/acrove/post_articles/375537
ひとりでもお客さんが来てくれる限り- JR東日本唯一の立ち売り駅に響く、1回30秒の餅売りの声 -
福島と山形を結ぶ奥羽山脈の難所、板谷峠。1899年に鉄道が開通したこの区間に、蒸気機関車の峠越えを支えるためだけに作られた駅がある。その名は「峠」。
一昔前、駅のホームで「駅弁、えきべーん」という売り子の掛け声とともに、立ち売り、ドア越し販売が行われていたが、東日本で唯一、今もその姿を見ることができるのがここ峠駅。乗降客は限りなくゼロに近いこの無人駅で売られているのは「峠の力餅」だ。1901年に
日経xWomenの「子どもの一人歩き&留守番事情 海外レポート」に、イタリアの体験記を寄稿しました。
グレーゾーンで奮闘する共働きの親たちのリアルな事情や意見を取材しています。
https://woman.nikkei.com/atcl/column/22/113000074/022100004/?i_cid=nbpnxw_sied_sautrk
シンプルに出せばいい
2023年は、振り返ると「書く」行為に対して及び腰の1年だった。
3月に稀人ハンタースクールに飛び込んで、多くの学びとかけがえのない仲間に出会え、メディアに自主企画を出したり、スクール卒業生でZINEを作ったりしていても、だ。
劣等感を成長のバネに変えられないまま、焦りばかりが募っていく。
書きかけの原稿をこねくり回し続ける年末、透明書店さんのイベントで夏葉社の島田潤一郎さんのお話を聞いた。
クリスマス狂騒曲~プレゼント探しはエンドレス~
「Natale con i tuoi, Capodanno con chi vuoi
(クリスマスは家族と、新年は好きな人と)」
イタリアで12月によく耳にするこの言葉の意味を、イタリアに来た当初は
「ふんふん、日本人がクリスマスはカップルで祝って、お正月は親戚一同が集まるのと同じような感覚なのね」
と思っていた。
それが半分当たっていて半分間違っていると知ったのは、同僚の悲鳴を聞いたときだ
空の上で自然の苛烈さと人間の営みを想う
朝7時のミラノ・マルペンサ空港の上には、鼠色の薄雲がかかっていた。湿気を含んだひんやりとした風を腕に感じて、腰に巻いていたコーラルピンクのUVカットパーカーに袖を通す。朝4時起きをものともせずタラップをかけ上がる娘の麦わら帽子に、ポツンと雫が降りかかった。
定刻から20分ほど遅れて離陸した飛行機は、2時間後には群青の海の上にいた。空を平行に滑る金属の物体。これまで数えきれない恩恵を受けていながら
【書きました】
衣食住がそろうホテルはEM(微生物)技術の展示場?!
善玉菌が作り出す心地よい発酵空間の秘密を「旅癒(たびいゆ)」編集部が取材しました!
私もいつかこの空間を体験したいなぁ、と、気持ちが沖縄に飛んでいます。
https://www.wellnesstourism-expo.jp/ja-jp/blog/article_04.html#
【取材記事がメディア『LISTEN』で公開されました】
「この会社に入れば、まったくレールが敷かれていない状態でも努力次第でどんどん切り拓いていける。」
利他フーズ 高木夕里奈さん
https://listen-web.com/blog/story/yurina-takaki
【書きました】
株式会社Acrove(アクローブ)の井野部さんに取材させていただきました!
「最初から何でも上手くはできないし、主体性を持って積極的に取り組んだら失敗するのは当たり前です。」
ガッツある言葉に勇気づけられます。
https://www.wantedly.com/companies/acrove/post_articles/375537
「初心者でも3週間で取材記事が書ける」取材ライターに興味の無かった僕が実体験で語る、クラウドカレッジ取材ライティングコースの凄さ
※この記事は、クラウドカレッジ「取材ライティングコース」2022年1月期の課題の1つとして制作したものです。受講生同士が相互インタビューを実施し記事化しました。
日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」が運営する完全オンラインの学びの場「クラウドカレッジ」。スキルアップを目指すライターやクリエイターに人気の講座群の中に、2022年1月から「取材ライティングコース」が仲間入りしました。
必要でもなく急ぎでもなく、ただ「なんとなく」あなたに会いたい
ゆぴさんの「#新年書くチャレンジ」に参加しています。
【Day4 ことし会いたい人は?どんな人?】
「最近、理由なしに人に会ったのはいつですか」
こう聞かれてすぐに答えが出るのは、人や世界に対しての好奇心が強い人だろう。小さな子供のように目を見開いて新しい発見を探し、誰かに会ったり何処かに行ったりすることを煩わしいなんて思わない人だろう。
さて、わたしはどうか。
実はコロナ感染症で世界が閉
「ことし訪れてみたい場所は?」という問いに悩む日が来るなんて......
ゆぴさんの「#新年書くチャレンジ」に参加しています。
【Day3 ことし訪れてみたい場所は?】
コロナ感染症が世界中に蔓延してからというもの、すっかり出不精になってしまった。
いち早くロックダウンを実行したイタリアに住み、ロックダウンが終わってからも白やら黄色やらオレンジやら赤のゾーン別行動規制に一喜一憂しているのだから、無理もないことかもしれない(6カ月以上無制限の白ゾーンだった我がロンバル
家族と私のSDGs~人生100年時代の持続可能な働き方を模索する~
ゆぴさんの「#新年書くチャレンジ」に参加しています。
【Day2 ことし新しくチャレンジしたいことは?】
サステナブルな働き方ってどんなものだろう?
昨日から自分にずっと問いかけている。
なぜなら、昨年の働き方に家族から大きな✖(バッテン)評価がくだされたからだ。体調のトラブルが多かったのも、身体からの「NO」の悲鳴かもしれない。
きちんと心と体のメンテナンスをすれば「人生100年時代」のい
空に飛ばなかった紙灯篭
Buon Anno!
明けましておめでとうございます。
2022年元旦の北イタリアは薄曇りながらも青い空が広がっています。
「もっと気軽に頭の中に浮かんだ考えや気持ちを発信できたらいいな」
そんなことを考えながら締めくくった2021年。
ゆぴさんのTwitterの投稿を見て、書き初めは#新年書くチャレンジ から始めることにしました。
Day1 ことしはどんな年にしたい(1月
2021年の最後に思うこと
思いがけず年末の1週間をベッドの上で過ごした。
体調が悪くなると心境も引きずられるのか、たくさんのライターさんが「2021年の総決算」をTwitterやnoteで発表するのを、ちょっとだけ冷めた気持ちで眺めていた。
「よし、来年も頑張ろう!」
そんな前向きなエネルギーが湧いてこなかった2021年の年末。
濃霧の中の自分を照らした灯り、濃霧の正体、そして、心を奮い立たせる歌声について書いてみた
1万個のココロと向き合う時が来た
こんまり、こと近藤麻理恵さんの旦那さんの川原卓巳さんをご存じだろうか。
私も最近まで全く知らなかったのだが、尊敬するフリーライターの川内イオさんの記事を読んで、面白そうな人だなぁ、と思っていた。
その川原卓巳さんが昨年出版したのが、『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』。オーディオブックaudiobookで冒頭部分が無料視聴できたので聴いてみたところ、大