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#フードテック
札幌のシステム屋が、なぜ3ヶ月で渋谷のサラダ屋になったのか。
デリバリーサラダショップ「ドレスとサラダ」はなぜ生まれたのか、どうやって作られたのか、私たちが本当にやりたいこととは、これから進むべき道とは、そんなことを綴っています。
まずは自己紹介きっとこれを読んで頂いているほとんどの方が初めましてだと思います。
私は渋谷のデリバリーサラダショップ「ドレスとサラダ」を運営している合同会社JamXTech(ジャムステック)の代表 スエナガ ヒロヤと申します。
【ゴースト・キッチン】大型資金調達が止まらない、アメリカとインドのスタートアップ事情
COVID-19の影響で外出自粛やリモートワークが増えたことで、デリバリー市場が世界的に伸びています。
世界各地で既存の飲食店は営業制限による売上減少を補うべく続々とデリバリーサービスをスタートさせていますが、同時にデリバリー市場に参入し始めたのが、実店舗を持たずにデリバリーに特化したフードサービスを展開する「ゴースト・レストラン」です。
今回は成長目覚ましいフードデリバリー市場の中で存在感を
【全5回】フードマーケット未来予想図ー第3回:発表!2021年弁当・惣菜最旬トレンド!
全5回の連載でお送りしている、『フードマーケット未来予想図』(全4回予定のところ収まりきらず、増回しました…)。第3・4回は『発表!2021年弁当・スイーツ最旬トレンド!』ということで、今年注目のフードマーケット のトレンドや商品をご紹介していきます!トレンド、といっても単に「メディアで話題!」とか「売れてる!」ということではなく、前回記事「SDG'sでメシが食えるか!?食消費トレンドの現在地」
もっとみるフード・デリバリーは定着するか?の考え方。上位概念を理解して隙間から狙うスタートアップ的戦略
緊急事態宣言で、飲食店が20時閉店となって、1ヶ月以上経ちました。牛丼などのファストフード店もイートイン認めないのは過剰対応だなと思いつつ、自宅やオフィスでデリバリーを使う機会は増えますね。
フードデリバリーは割高? 一人の食事だと割高に感じることが多いのですが、そんな時にこんな分析記事を見つけました。ミクロ経済っぽい切り口で、比較しています。
・食材:30%
・人件費(ホール):15%
・人