宇宙一外食産業が好きな須田です。
さて、今日はUSENさん主催のセミナーの日です。
14時から2時間、スピーカーを務めさせていただきます。
コロナ対策をテーマにした内容となっています。
直近での売上確保も大事ですが、今後の業態の在り方を提案する、解説する内容になっています。
具体的にはデリバリーとテイクアウトのノウハウの公開なんですが、本質は収益の柱を複数持ちましょう、利益の質を上げていき
おはようございます。
株式会社WORLD、代表取締役の坂めぐみです。
現在、東京都内で、
クラウドキッチン(シェアキッチン)6店舗(浅草、青山、麻布エリア)
https://andkitchen.tokyo/
飲食店1店舗(浅草)
https://washoku.site/
経営しています。
本日はコロナで顕著になった、
飲食業界の課題について書きたいと思います。
1.飲食業界のイメージ
今回はこちらの記事について、書いていきたいと思います。
テーマは「ゴーストバー」です。
・ゴーストバーって何?
「ゴーストバー」は「ゴーストレストラン」の酒類を中心に提供する版、だと受け取っています。
ゴーストレストランは、店舗や席を持たず食事を販売する飲食店経営の1種で、テイクアウトやデリバリー販売を中心にしているトコロが多いです。「ゴーストバー」も販売形態は似ていると思います。
実際
今朝の日経。ロイヤルHDの菊地唯夫会長の未来志向に勇気づけられます。緊急事態宣言下の厳しい飲食業界を転換期であると示唆。一つは人材シェア、二つ目はキッチンシェア、三つ目は「売り切れ」「満席」を解消する宅配予約や事前席確保システム。シェアリングを軸に新たなビジネスモデル誕生の予感!
コロナ禍における飲食店の変化。
第3弾は「場所の活用」をテーマに書きます。
飲食店とは料理の提供だけでなく、場を提供しています。スタッフのもてなしも含めて、家とは違う「非日常感」を求めてお客さんは来店します。
しかし、コロナ禍での集客数の減少によって、店舗スペースが無駄になってしまうということが起こっています。
コワーキングスペースとしての活用
在宅ワーカーの増加により、オフィスに通うとい
毎週水曜日の楽しみといえば、井戸さんのメルマガです。
わたし、素人なのにバーやったりかき氷屋やったり飲食店DXをやっていたので、飲食業界のことが知りたくて読み始めて早数年、今ではすっかり井戸さんの口の悪さと外食産業の分析、荒波をもみくちゃに乗り越えてきた猛者達の体験談と、たまにエンカウントする天才とタラ子に、すっかりと毎週水曜日は朝起きるのが楽しみな身体になりました。
さて、有料のメルマガなの
こんにちは、KitchenBASEです。
今回お話を伺ったのは、KitchenBASE新宿神楽坂店「ノースショアガーリックシュリンプトラック5」「台湾薬膳ひとり火鍋コージーホットポット8」の2業態を運営する株式会社WDI JAPANの逆瀬川さん。
WDIといえば、これまでウルフギャング・ステーキハウスやハードロックカフェ、エッグスンシングス、サラベスなど海外で名の知れたレストランを次々と日本に広