山口哲一:エンターテック✕起業
起業家育成と新規事業創出のスタートアップスタジオStudioENTRE代表取締役/音楽…
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レーベルはサービスになり、メディアはプラットフォームになり、個人にパワーシフトした。だから「コロンブスMV事件」も起きる。そんなこれまでの10年。これからは?を話します!
柴那典、脇田敬と3人でタブーなく縦横無尽に音楽について本音を語るトークイベント「音楽未来会議」は8月4日が3回目になります。11月までの4回分をまとめて書籍化するので、過去回のテキストなど読み始めているのですが、手前味噌ながら、「面白れーな。ほかで見たこと無い種類のものになってるな」と感じました。これから書籍としてどういう形にまとめあげるか3人で話していくので、お楽しみにお待ち下さい。来年の早い時期に出版できるように頑張ります。 よくできた仕組みだった日本のレーベルと音楽
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5-2:クリエイターエコノミー時代の職業作曲家〜スマートな印税分配の仕組みは必ず訪れる(「AI時代の職業作曲家スタイル」全文公開)
AIと並んで、Web3のキーとなる技術、ブロックチェーンの音楽領域での活用についてはどうでしょうか? クリエイティブ・コモンズのビジネス実装 僕が、ブロックチェーンテクノロジーについて知ったときに、最初に思ったことは、著作権の分配はこれで変わるなということでした。クリエイターが中心となった透明性のある、フェアで便利な仕組みが構築できるからです。 インターネットの広がりとともに始まったクリエイティブ・コモンズという活動があります。2001年にアメリカにNPOが作られ、