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食品業界こそ取り入れたい!「サスティナブルな食品業界を実現するインクルーシブな取り組み事例集」を公開! | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
サスティナブルな食品業界を実現するインクルーシブな取り組み事例集公開!
本ホワイトペーパーでは、食品業界が持続可能でインクルーシブな未来を実現するために必要な取り組みを紹介します。多様なニーズに応える製品開発や、社会全体を包摂するサプライチェーンの構築が求められる中、業界の先進企業がどのようにしてサステナブルかつインクルーシブな取り組みを実現しているのか、その事例を集めました。
環境負荷軽減と多
「インクルーシブ・デザインハニカムから考える共創のはじめかたキットと事例集」を公開!(無料印刷データ付き) | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
「インクルーシブ・デザインハニカムから考える共創のはじめかたキットと事例集」を公開社会の複雑性が高まるなか、世の中には1つの組織や会社だけでは解決できない問題が溢れています。また、社会の変化の速さから、市場競争は激しさを増し、企業は絶えずイノベーションを起こすことが求められています。このような時代において、なぜ多様性やインクルージョンが注目されているのでしょうか?
本ホワイトペーパーでは、そのア
新しい技術やデザイン、多種多様な人たちと共に社会をもっと面白くする。|CULUMU インタビュー vol.4
こんにちは、STYZ人事担当の増田です。
今回も、STYZの主要事業であるインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」で、様々なプロダクトのUIUXデザインや生成AIを活用したサービス開発などをリードしてくれている中堅メンバーに「インクルーシブデザインスタジオへ参画を決めた理由」や「ここで成し遂げたいこと」について、お話を伺いました。
ーインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」への参画
D&Iに取り組む企業向けシニア・高齢者の多様性を学べるデザインワークショップ「シニアといえど」を2024年秋、提供開始 | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
デザインスタジオCULUMU独自のD&I推進プログラムとして新規開発
「シニアといえど」についてCULUMUは株式会社STYZが運営する、多様な人々・社会と共創するインクルーシデザインスタジオです。これまでに、社会課題起点の新規事業支援やD&Iに取り組む事業のデザイン支援を行なってきました。また、NPO向け寄付プラットフォーム「Syncable」は4,000を超えるNPO・NGO、18万人を超え
9/26(木)開催!くるむとまなぶ vol.5「行政とデザイン」プロジェクトマネージャー / デザイン研究者 中山 郁英氏
▼セミナー詳細はこちら【くるむとまなぶとは?】デザインスタジオCULUMUのメンバーが今学びたいことについて、様々な領域で活躍されている方々をお招きして学んでいきます。くるむとまなぶは、開かれた社内勉強会です。
私たちは『障壁を生まない豊かな社会をデザインする』ために、人々が共創する可能性をもっと深めたいと考えました。あなたを含めたみんなが今学びたいことについて探求する場をつくります。
デジタル
新刊「事例に学ぶデザイナーのための生成AI活用入門」を発売!| インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、新刊「事例に学ぶデザイナーのための生成AI活用入門」(マイナビ出版)を2024年8月28日より発売を開始いたしました。
本書では、UI/UXデザイナー、グラフィックデザイナー、映像・音楽制作クリエイター、プロダクトマネージャーなど、デザインに関わる方々がどのように生成AIを活用できるかを、具体的な事例とともにご紹介しています。
セミナー開催!【デザインスタジオが語る】共創から生まれるインクルーシブなIoTプロダクトのつくりかた (8/30 金)
▼イベント詳細はこちら
約13億人(世界人口の15%)がなにかしらの障がいを抱えながら生活している現代において、より多くの人がアクセス可能なデジタルプロダクトを創ることが求められています。IoTデバイスによりテクノロジーによる便利な生活を求める一方で、デジタル貧困と呼ばれる新たな課題も海外では注目されています。
本セミナーでは、ユーザーと共創することで生まれた、インクルーシブなIoTプロダクトにつ
「多様性の理解から始めよう!インクルーシブデザイン ミニワークショップ 入門編」8/28(水)開催!
▼イベント詳細はこちらから【イベント概要】社会の多様性を認め合い、活かしていくことが求められている昨今「インクルーシブデザイン」が注目を集めています。インクルーシブデザインとは、高齢者や障害者、外国人など、製品・サービスのユーザーとしてマイノリティとして排除されていた多様な人々を商品やサービスのデザインプロセスの企画・開発の初期段階から巻き込み、一緒に考えていくデザインアプローチです。
CULU
目が見えない私が『チケットぴあ』で撃沈して思うこと(2)
皆さん、こんにちは!全く目が見えないお姉さん、愛美テミスです。
視覚障害の立場から、日常のあれこれをお伝えする本コラム。今号では、昨年末全く目が見えない私が、オンラインでチケット購入サイト『チケットぴあ』を利用して、見事に撃沈したお話の続き=もう一つの時間制限について考えます。
▼前号(会員登録)はこちら
なんとか会員登録はできたけど…次のステップはチケット選択です。
実はこれも目が見えない
「エスカレーターは誰のため?」エスカレーターのデザインを考える。
こんにちは、筋肉が激ヨワの難病のまみです!
私は病気が原因ですが、筋肉が弱いのは子供も同じ。また老化にもあらがえません。
少しでも私の経験する世界を言葉にすることで、優しい世界になって欲しい、との願いを込めて。
今ではある程度の大きさの施設なら見かける「エスカレーター」。
ほとんどの人が1度は使ったことがあると思います。
長い階段を上がらずとも、立っているだけで目的地までスーッとなんて便利で
QRコードが導く目的地~2024年1月導入開始!視覚障害者向け駅構内移動支援アプリ「shikAI(シカイ)」で東京の迷宮・地下鉄大手町駅を歩いてみた!
皆さん、こんにちは!全く目が見えないお姉さん、愛美テミスです。
視覚障害の立場から、日常のあれこれをお届けする本コラム。今号は、駅構内の視覚障害者向けナビゲーションシステム『shikAI(シカイ)』アプリの実力をルポします!
はじめにところで皆さんは、白杖を持った視覚障害者が、単独ですたすた歩く様子を見たことがあるかもしれません。また一方で、うろうろと迷っているところに遭遇したこともあるかもしれ
8/23(金)開催!くるむとまなぶ vol.4「Z世代」准教授 / 博士(芸術) / 一級建築士の中川晃氏
▼セミナー詳細はこちら【くるむとまなぶとは?】デザインスタジオCULUMUのメンバーが今学びたいことについて、様々な領域で活躍されている方々をお招きして学んでいきます。くるむとまなぶは、開かれた社内勉強会です。
私たちは『障壁を生まない豊かな社会をデザインする』ために、人々が共創する可能性をもっと深めたいと考えました。あなたを含めたみんなが今学びたいことについて探求する場をつくります。
デジタル
株式会社STYZ サステナビリティを体現する企業として「B Corp™︎認証」を取得 | インクルーシブデザインスタジオCULUMU【ニュースリリース】
社会や環境に配慮した公益性の高い企業を評価する国際的な認証制度「B Corporation™︎(以下「B Corp」)」認証 日本では43社目の取得
株式会社STYZの「B Corp™︎認証」についてB Corpとは、米国を拠点とする非営利団体B Labが運営する国際認証制度。「B」は「Benefit for all(あらゆるものにとって利益があること)」を意味し、金銭的な利益だけではなく、社会
「CULUMUをインクルーシブデザインのリーディングカンパニーに」|CULUMU インタビュー
こんにちは、STYZ人事担当の増田です。
今回も、STYZの主要事業であるインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」で、アクセシビリティやユーザビリティに関するプロジェクトを含めて多様な案件を大きくリードしてくれている中堅メンバーに「インクルーシブデザインスタジオへ参画を決めた理由」や「ここで成し遂げたいこと」について、お話を伺いました。
ー インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」