定番の記事一覧
noteに投稿した作品が「少年ジャンプ+」でマンガ連載のチャンス!「少年ジャンプ+」と「note」でマンガ原作を募集します!
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など多数の人気連載を抱えるマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」とnoteで、マンガの原作となる文章作品を募集するコンテストを開催します! コンテストのハッシュタグ「#ジャンププラス原作大賞」をつけてnoteに投稿された作品を対象に、少年ジャンプ+編集部とnote運営事務局で審査をします。受賞作品には少年ジャンプ+編集部の担当がつき、マンガ化および、「少年ジャンプ+」への掲載を目指します。 作品は、「連載部門」と「読切部門」
noteと「少年ジャンプ+」がマンガ原作募集のコンテストを初開催! あなたの文章が「少年ジャンプ+」で連載マンガになるチャンス
noteは、集英社のマンガ誌アプリ・ウェブサイト「少年ジャンプ+(プラス)」と共同で、マンガ原作を募集するコンテストを、2022年11月17日(木)から2023年1月12日(木)まで開催します。noteとしてマンガ原作の募集および、「少年ジャンプ+」とのコンテストでのコラボレーションは、どちらも初めての取り組みです。 両者では本コンテストの開催により、小説家や脚本家を目指す方、文章やストーリー作りが得意な方々に「マンガ原作」という道の存在も提示できると考えています。またno
ILIA≠(AILI) ―イリア・ノットイコール― あらすじ【ジャンププラス原作大賞・連載部門応募作品】
「キャアアア」。 月の望遠カメラが沖縄立体都市をズームし、高層ビルから突き落とされた女の子アイリを捉えた。 他方、都市内部の監視カメラはフェイ、ドゥンビア、ゼフラの三人を映す。彼らは追跡するリーゼント頭の四人組を振り切ろうと高層ビルから飛び出した。 フェイとアイリはビルの合間転落する中で運命的な出会いをする。 二人は何とかエアマットに着地し事なきを得るが、リーゼント軍団に追いつかれてしまう。 ドゥンビアの作戦で一時は撃退したかに思えたが、リーダーが舞い戻り、戦闘が始まる。 再
【あらすじ】噂のAI搭載無人型宇宙パトロール機の救護用カプセルに乗って地球に帰還した話【ジャンププラス原作大賞/読切部門/応募作品】
【あらすじ】 目が覚めたら主人公は宇宙にいた。 視界に広がるのは星々の轟轟たるぶつかり合い!砕けた星が容赦なく主人公をめがけて飛んできた。 死を覚悟して目を閉じたが、主人公は噂のAI搭載無人型宇宙パトロール機の救護用カプセルに収容され死を回避した。 そのカプセルの中の床の上には「地球人民安全管理部隊からのお知らせ」が置かれており、「地球へ還るのを本人の同意の上で助けます。署名欄にサインをしてください。」と書いてあった。 地球に還りたい主人公はそこにサインをしてなんとか地球に
あらすじ『安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件』 ジャンププラス原作大賞「連載部門」
あらすじ 安定を重視して就職した保険会社には、社内に非公式な別組織があり、秘密裏に世界の安定と平和に貢献していた。 それを知らずに入社した、小林亜香里。 (知らないのが普通です) 入社式で類い希な能力を見出され新入社員研修中に能力者補に選抜されて、会社の配属先が決まる前から日々トレーニングを受けることとなる。 同期入社の藤沢詩織、篠原優衣もトレーニングに加わり、同期の男子社員も。 職場に配属されてからは残業・休日出勤・出張手当の出ないミッションとトレーニングが続き
「少年ジャンプ+」とnoteが開催した「少年ジャンプ+× note 原作漫画賞」 結果発表!マンガの原作となる文章の応募総数は3,416件
noteは、少年ジャンプ+編集部と実施した新たな才能を発掘する共同コンテスト「少年ジャンプ+× note 原作漫画賞」の結果を3月30日に発表しました。 本コンテストは文章でストーリーを創作してきたクリエイターの活躍の幅を広げ、これからのヒット作を担うマンガ原作者を発掘するものです。2022年11月17日(木)から2023年1月12日(木)の約2カ月の間に、ジャンルも形式もさまざまな3,416件もの作品を応募いただきました。 大賞に選ばれたのは、連載部門で応募した野宮有(
「おれは白ひげを王にする」note〜リーダー白ひげの強さを徹底解説!これを読めばたった10分で白ひげでの勝率アップも、対白ひげ対策もできる!!白ひげの理解度を爆上げしよう!!
ようこそ! こちらのnoteをご覧になってくださり、ありがとうございます!先ずは心から感謝の気持ちをお伝えします^^ 初の執筆となりますので、読みにくい部分もあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。 早速ですが、今回はタイトル通り「白ひげ」デッキに関するnoteとなっております。 このnoteを読むことで、白ひげ「使用者」側にとっても、白ひげと対戦する「対白ひげ」側にとっても、それぞれに役立つ情報をお伝えしていきますので、どうぞご期待ください! ※尚、各リーダへ