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たのしく暮らそう

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たのしく暮らすヒント集。ながーい、人生経験をもとに、ふと思ったことを書いています。ほっと一息入れたい時に、お立ち寄りください。
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2020年1月の記事一覧

とうとう来たんだ!こんな素敵な時代が!!男性の育休

とうとう来たんだ!こんな素敵な時代が!!男性の育休

今日、たまたま目にした記事、良かった~!あーーーとうとう、やっと、こんな時代がやってきたんかああ。と、感無量!

男性が育休。

あああ、感無量!

しかも、苦労話だけじゃない、良かった話満載!

これは、この記事はおすすめです。

私がフルタイムで仕事しながら育児していた時代は、夫もその時代にしてはとっても協力的でしたが、保育園に子供を連れていく夫はまだまだ珍しい存在で、育休まではとてもとても時

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昔の記事。日本の洗濯事情

昔の記事。日本の洗濯事情

昔の記事なんだけど、今も見てくれる人がいて、うれしい。

この記事、広めたい!と、思っていたので、とても、うれしい。

新しい朝がきた

新しい朝がきた

今日も目が覚める。

何も変わらないが新しい朝が来たなと感じる。

今日はどんなできごとが待っているんだろう。

今日はどんなことを体験するのだろう。

楽しみでわくわくする。

こんな朝はひさしぶりかもしれない。

自己肯定感。

だいじである。

ロコモ体操

ロコモ体操

ロコモ体操についての本が出ていることを知った。

子供の頃はいちいち考えなくても、日々の遊びが運動だったけれど、大人になると身体を動かす機会が減るので、これ、大事だなあと思った。

身体のあちこちを動かすと、昔出来た動きがあれ?やりずらい。となっていて驚く。

これは、大事だ!動かさなくちゃ。と思った。

そして、日ごろ動かさない部分を動かすととても気持ちがいい。

毎日の筋トレメニューに、ロコモ

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続キッチンメンテナンス

続キッチンメンテナンス

色々と忙しい日々を送っているのですが、そんなときの癒しのひとときはキッチンのシンクをざぶざぶと水を流して洗っている時です。

無になる。

他の事は考えない。

そして、きれいになったシンクが、成果物!

嬉しい気持ちになる。

達成感。

おすすめです。

食事のマインドフルネス

食事中にテレビを見る習慣がいやでいやでいやで。。。

理由はテレビに脳内を乗っ取られてしまい、食事を味わえないこと。例えばステーキがおいしいという番組を見ながら魚を食べていると自分が今、ステーキを食べているのか魚を食べているのかわからなくなること。

家族みんなの注意がテレビに向かっていて、テレビの内容に関連した話以外する雰囲気じゃないこと。話したいことがあっても、食事が終わるまで待つことになる。

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わくわくの道へ進もうぜ!

わくわくの道へ進もうぜ!

悩みはない。ただ、目の前に現実があるだけである。

悩みはない。ただ、目の前に選択すべきできごとがあるだけである。

悩みはない。可能なことは可能であり、どうしようもないことは、どうしようもないのである。

ただ、自分の中にある、本当の感情だけは、いつも、確かに感じていたい。

それこそが、目の前の現実を生きていく力なのだから。

目に見えない力がサポートして、きっと、わくわくする道に進んでいける

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健康法つづき

健康法つづき

昨日書きました健康法のつづきです。

ウォーキングはいいよ。っていうお話だったのですが、実はこれには前段があります。

毎日の足指グーパー運動。これです!

外反母趾で歩きにくかったのですが、これを続けることで、なんとなく、足裏全体で歩いているような感覚を取り戻すことができました。

これで初めて歩くのが楽しい感覚ができてくるという感じです。

足指グーパー運動は、毎日3回、一回30回ずつ、グーパ

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自分にあった健康法見つけた!

自分にあった健康法見つけた!

色々な健康法を試してきたのですが、とうとう、やっと!自分にあった健康法、見つけました!

それは、シンプルに、歩くこと。でした。

一回、30分以上を、正しい歩き方(かかとから入ってつま先に抜ける。腕を振る。遠くを見る。背筋を伸ばす。そして、腰をまわす。)で、歩くと、だんだんと、気分が良くなってくる。15分では駄目。最低30分以上。私の場合。

水泳も、最初はぎこちないけれど、ずーっと泳いでいると

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HSP的なこと

HSP的なこと

HSP的なこと。

一緒にいる人の思考が流れ込んでくる。ような気がする。

言葉で確認すると、合っていることが多い。

周りにいる人の意思を尊重したいと思ってしまう。

すると、判断力が、なくなる。

頭がまっしろになる。

自分がどうしたいのか、まったくわからなくなる。

困ったものだ。。

と、時々思う。

【短編小説】黄昏、そして、きらめき(2)

【短編小説】黄昏、そして、きらめき(2)

濱田真理は、戦後の復興期、オリンピックの頃に生まれ、令和の時代を生きる女性。これは、彼女の思い出を振り返りつつ、時代の変化を見ていく物語である。

 人は、昔はよかったとよく口にする。だが、濱田真理は、そうは思わない。今はいい。昔より、だいぶいい。と。年末、年始になると、真理は、家族とともに父親の実家に泊りがけででかけ、母親は、真理の祖母のおせち作りの手伝いをする。手伝いといいつつも、祖母の指示の

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【短編小説】黄昏、そして、きらめき(1)

【短編小説】黄昏、そして、きらめき(1)

濱田真理は、戦後の復興期、オリンピックの頃に生まれ、令和の時代を生きる女性。これは、彼女の思い出を振り返りつつ、時代の変化を見ていく物語である。
 
 真理の両親は健在である。しかしながら、父親は今年春の転倒をきっかけとして、現在車椅子生活を余儀なくされている。時々、実家に帰る真理は、ある日、新しい年に向けて日記帳を買いたいという父に付き添い近所の大型スーパーに行くことになった。たまには、母に介護

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テレビをみながら食べたくない

テレビをみながら食事をするのが好きな人とそうでない人がいる。

私は後者。

理由は、食べるのに集中したいから。

今日はテレビでおいしそうな、なす料理をやっていた。

私は、それを見ながら、リンゴを食べる。

今、私が食べているのは、リンゴなのか、なすなのか。微妙な気分になる。

それがいや。

私は一度に2つのことを同時にやることはできるけど、例えば歌詞が入っている曲を聴きながら作品を作ってい

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