記事一覧
あの時選ばなかったこと、あるいは邂逅
たまたま同じ年に同じ大学、同じ学部に通っていた人と巡り合いました。
かれこれ20年以上前のこと、同じ大学、同じ学部、同じ建物に通っていた私たち。
全く見ず知らずだった同世代の人が、同じ大学で学んできたこと、課外活動を通じて、その後のキャリアを築いてこられました。
同じ大学、学部、建物で講義を受けたり、共通の体験をしているはずなのに、どうして私は彼と同じ道を選ばなかったんだろうか、どうしてAではなく
オープニングパーティーを開催しました。
いよいよ6月6日(木)のオープンを控え、5月31日(金)18時半~21時にて、オープニングパーティーを開催しました。
オープニングトーク:共創書庫136gができた経緯とこれからまずはじめに、オーナーからのオープニングトークとして、「共創書庫136gができた経緯とこれから」について、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」になぞらえて、3つの観点からお話をしました。
我々は
本で本棚をいっぱいにしたい
「本を通じて人の出会いをつくるコワーキングスペース」を目指している。
設置された本棚をできるだけ本でいっぱいにしていきたい。
・家の本棚に長年置きっぱなしの本
・本棚がいっぱいで置き場に困っている本
・中古本として売って手放してしまうにはもったいない本
こうした本たちはありませんか?
そこで、キャンペーンを考えました。
お手持ちの本を10冊寄贈していただけたら、
コワーキングスペースの一日利用券
クラウドファンディングをはじめてみた
共創書庫136gという場所をはじめるにあたって、仲間がほしい、この場所を知ってもらい、これから実際に利活用する人が増えてほしいという想いからクラウドファンディングをはじめた。
これから一緒に、本を通じて人とのつながりをつくるコワーキングスペースをつくっていきたい方、ぜひ応援やシェア拡散よろしくお願いいたします。
何かが起こるワクワク感を。 本を通じて価値観が交差するスペースを立ち上げたい。 -