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オープニングパーティーを開催しました。
いよいよ6月6日(木)のオープンを控え、5月31日(金)18時半~21時にて、オープニングパーティーを開催しました。
オープニングトーク:共創書庫136gができた経緯とこれから
まずはじめに、オーナーからのオープニングトークとして、「共創書庫136gができた経緯とこれから」について、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」になぞらえて、3つの観点からお話をしました。
我々はどこから来たのか
運営会社の事業内容・歴史
私たちと西宮市との関係性
我々は何者か
会社およびオーナー自身のアイデンティティを振り返り、「ソーシャルグッドを興す」という私たちのアイデンティティとしてまとめた。
この一年強の期間、プロジェクトチームを組み、フィールドワークとして見学・体験・お話を聞きに行った、各コワーキングスペース、コミュニティスペース、シェア型図書館、シェア型書店、本屋などの紹介。
我々はどこへ行くのか
事業コンセプトを「ソーシャルグッドを生み出すスペース」とし、まちや社会に関心ある人がつながるコミュニティの創造、社会課題を解決する起業や事業を生み出す場づくりを目指す。
「共創書庫136g」と命名。
ここから「なにかが起きる気がする」 + 本×〇〇 = 本を通して人のつながりを作っていくコワーキングスペース
ワークショップ:共創書庫136gの使い方をみんなで考える
続いて、アイデア発想のワークショップとして、「これからの共創書庫136gの使い方」を参加者のみなさんと「ひとりで考えることはたかが知れている、他人の脳を借りる」体験を行いました。
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100万人が欲しがるヒット企画をことばの組み合わせで考える
はじめてのイベントごとの開催。
ワークショップ講師の方と来ていただいた参加者それぞれのご協力あり、盛況のうち、楽しく共創・新しい出会いができました。
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