前橋

北関東推しの理由(わけ)

僕のツイッターを見まくっている方がいたら気が付いているかもしれませんが、
僕は実は“北関東推し”です。

もちろん理由の1つは、前橋で育ったからです。
小学校も中学校も高校も全て前橋市内の学校に通っていました。
子供の頃過ごした地域ってそれだけで特別ですよね。
しかし、それだけなら“北関東推し”にはちょっとなりづらいですよね。

もう1つは、北関東の大変さが分かるからです。
北関東は中途半端に地方

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蚕で建てた前橋城/日本の近代化を支えた生糸の街/前橋市

★都道府県 群馬県
★城郭 前橋城

 前橋城は蚕で建てた城だ。そして、戦国以来の日本の築城技術で建てられた最後の城でもある。
 前橋は元は厩橋(まやばし)と言った。読み仮名「う」を忘れたわけではない。中世の史料で「まやばし」「マヤ橋」と書かれている。もともと「うまやばし」と言ったものの「う」がのちに取れたのかどうかは資料がなくわからない。今も市内の広瀬川に架かる橋は厩橋(うまやばし)である。
 

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作家・江戸歩き案内人の黒田涼です。気にいっていただき嬉しいです。
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文学フリマ前橋に出店します。

(文学フリマとは……超簡単に言えば、コミケの小説版。コスプレはありません)

 渡辺はコースター小説を8話、販売します。
 値段は「1枚25円」。初の文学フリマなので、お試し価格です。

 そんでもって、コースターの売上金でそのまま前橋を旅してきます。

 売上次第で、食べるものだったり、旅路に変化が起きるはずです。
 まぁ、そのへんは、当日Twitterでのリアルタイム旅日記=つい旅で。

 と

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背中を押してくれて、どうもありがとう。
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雑記:剣聖と関東管領

群馬県前橋市の上泉町は、「剣聖」と異名を取り新陰流の開祖として知られる上泉伊勢守信綱(秀綱)の出身地であり、伊勢守は上泉の豪族で当初は箕輪城の長野氏に属していた。

上泉自治会館が上泉城の本丸の跡地であるが土塁の一部以外はほとんど遺構はなく、近年駐車場の一角に建てられた上泉伊勢守の銅像があるくらいである。

銅像の後方には、上泉城の遺構ではないが江戸時代の寛政年間に造られた上泉郷蔵がある。

上泉

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この季節、前橋には肌に刺さる風が吹く。日本海側の地域に雪を降らす湿気った風は、山々を越えて乾燥風となる。上州名物「からっ風」と呼ばれ吹き降ろすそれは、頬が擦れて痛い。僕は「今日の風はとくに刺さる」なんて言ってみたりする。

 夏は毎日のように夕方の雷轟を聴く。温泉地としても名高い伊香保(いかほ)は、上毛三山のひとつ・榛名山が雷山「いかつほ」と呼ばれた由。迅雷風烈は県境の山を越えてやってきた季節の便

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草野球(新規)メンバー募集要項

「新規立ち上げ草野球チーム(名称未定)」は、

2020年3月より群馬県前橋市・高崎市で活動予定の草野球チームです。

このnoteではメンバーを募集するにあたって

「いつ活動するの?」「どのくらいやるの?」

「参加資格は?」「道具はなにがあれば良い?」

といった内容をわかりやすく説明していこうと思います。

①活動エリアについて

補足すると、

メインで使用させていただいているグラウンド

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萎えぽよ。

スマホの画面が割れた。

結局、お客さん来なかった。

いえこおろぎに引っ掻かれて手から血が出た。

萎えぽよ。

それにしても作務衣は着心地が良い。

和服全般ゆったりしてる感じが良い。

日本人はいつからキチキチした服を好むようになったんだろうね。

きっとバカなんだろうね。

取り敢えず今から電気屋行ってガラスフィルム買う。

そして、仕方ないから余ったおむすび食べる。

ビール一本だけ買っ

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前橋 本屋紹介(フリッツ・アートセンター)

今回単発で紹介する本屋は前橋のフリッツ・アートセンターです。

前橋市の敷島公園(とある界隈ではわりと馴染みのあるであろう、グリーンドーム前橋から歩いて30分くらいのところ)にある本屋です。メインは絵本。ついつい欲しくなる絵本がかなり多かったです。訪れたのが9月の「敷島。本の森」の時で、ちょうど店内では長田弘の絵本の原画展が開催中。絵本原画展って結構いいものですね。出版関係者と言ってボローニャに行

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スキありがとうございます!
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北関東の石造物㉕:正幸寺石殿(高須隼人一族の墓)

名称:正幸寺石殿

伝承など:高須隼人一族の墓

所在地:群馬県前橋市三河町 正幸寺

前橋市の正幸寺は戦国時代に開かれ、戦国時代末期に前橋城主となった徳川家康の重臣の平岩親吉と関わりもあった寺院で、山門を入ってすぐ左側には親吉が夭折した養子・仙千代追善のために奉納したと伝わる勝軍地蔵が祀られている。

境内には、平岩親吉の後で前橋城主となった酒井家の家老・高須家の墓所がある。

高須家は前橋藩主

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