- 運営しているクリエイター
#レシピ
「1番近いイタリア2022秋号(Vol.12)」刊行!🇮🇹🎉
「1番近いイタリア」2022年秋号を刊行!
あっという間に3周年!温かい読者の皆様に支えられていることに感謝です。
イタリアで見つけた「土地と生きる食の豊かさ」を、皆様に生の魅力たっぷりでお伝えできれば幸いです。
さて、今号はいかに!
2022年秋号 福岡県糸島×ピエモンテ州の食卓巻頭エッセイは「山の民」、ピエモンテ州山の家族を描いた一節です。
生産者取材では、福岡県糸島のフルタクこと古
「1番近いイタリア2022夏号(Vol.11)」刊行!🇮🇹🎉
「1番近いイタリア」2022年夏号を刊行!
温かい読者の皆様に支えられて今号も刊行することができました。
イタリアで見つけた「土地と生きる食の豊かさ」を、皆様に生の魅力たっぷりでお伝えできれば幸いです。
さて、今号はいかに!
2022年夏号 宮城県気仙沼の魚×プーリア州サレントの食卓
巻頭エッセイは「夏の音」、プーリア州で過ごした夏を描いた一節です。
生産者取材では、宮城県気仙沼の漁業
「1番近いイタリア2022春号(Vol.10)」刊行!🇮🇹🎉
「1番近いイタリア」2022年春号を刊行!
なんと、記念すべき10号め!
全て温かい読者の皆様に支えられてのこと、感謝の気持ちで一杯です。
イタリアで見つけた「土地と生きる食の豊かさ」を皆様にお伝えしよう、
その創刊当初の想いは、今も何一つ変わっておりません。
回数を重ねると忘れてきてしまうこともありますが、原点に立ち戻り、「好き」「伝えたい」を突き詰めようと思います。
みなさんも一緒に、
「1番近いイタリア2022冬号(Vol.9)」刊行!🇮🇹🎉
「1番近いイタリア」2022年冬号を刊行!
なんと、早くも第9号、3年目に入りました。
全て温かい読者の皆様に支えられてのこと、感謝の気持ちで一杯です。
イタリアで見つけた「土地と生きる食の豊かさ」を皆様にお伝えしよう、
その創刊当初の想いは、今も何一つ変わっておりません。
土地の物語、生産者インタビューとテーマ食材のレシピと共に、
丁寧に今日の料理を作る豊かさを感じて頂ければ幸いです。
対談:深谷の闘うもやし屋 飯塚商店「グローバリゼーションと原点回帰」
この記事は雑誌「1番近いイタリア」の2021年冬号からの抜粋です。
グローバリゼーションは食の領域にも大きな影を伸ばしている。私たちの食卓には知らず知らずのうちに、世界レベルの価格競争に勝ち抜いた商品が並んでいる。その裏では、小さな生産者が廃業を余儀なくされる例が後を絶たたない。そんな中、埼玉県深谷市で親子2代62年、グローバリゼーションと「闘ってきた」もやし生産者がいる。太くて白い大量生産型の
「1番近いイタリア2021秋号(Vol.8)」刊行!🇮🇹🎉
なんと、今号で「一番近いイタリア」はちょうど2周年。
イタリア好きが高じて自作自費で年に4回発刊する季刊誌ですが、皆様の温かい声援に支えられて、8号も積み重ねてこれたことに感謝です。
さて、今号はいかに!
2021年秋号「ピエモンテ州×長野県小布施町のカブ」2021年秋号、今号のテーマは「ピエモンテ州×長野県小布施町のカブ」です!
巻頭エッセイは「ランゲの丘」、2019年に走った「バルバレ