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ホリスティックライフコーチ講座 (3日目)〜 恐れの声と愛の声 〜
ホリスティックライフコーチ講座も三日目に入りました。
リアルでの講座、前半は今日で最終日。
会場の雰囲気はとっても和やかで、みんなが一体となって仲の良い雰囲気でとても居心地がよいです。
セルフケアの大切さコーチングというと、他者に対しての働きかけだと思いましたが、アランのセミナーではセルフケアの大切さがたびたび語られました。
セミナーを受けていて、自分の心や魂の想いに触れ、扱っていく中で、一人
ホリスティックライフコーチ講座 (2日目)〜 捉え直し〜
今日はアランのセミナー 2日目でした。
捉え直し(リフレーミング)の勉強と、実際のセッションの導入部分を習いました。
捉え直し(リフレーミング)
"捉え直し"というと、心理療法プログラムでも教わるNLPでも出てきます。
心理学を学び始めたときに私が一番驚いたことが、
ということです。
人は出来事を感情のフィルターを通して見がちですが、出来事に意味はなく、人それぞれの捉え方によって異なると。
ホリスティックライフコーチ養成講座 (1日目)
今日からアラン・コーエンさん主催の「ホリスティックライフコーチ養成講座」が始まりました!
3年前から惹かれていながらもなかなか決断できなかったのですが、ようやく今年意を決して受講することにしました。
詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので書けませんが、いくつか心に響いたところを書いていきたいと思います。
ホリスティックライフコーチ養成プログラム
One to One がパワフルアラン
GODTALK Online TALK EVENT 2024世界が変わる神との対話 に参加しました (3)
これで3回目です。そろそろまとめようと思います。
Pure Love
最後の質問の”Pure Love”についてのお話に感動して、涙が溢れました。
源ご自身も見返りを求めずに、私たちが全然その想いに気が付かず、背いて生きていても、ずっとそばにいて愛してくださっていることを想いました。
その無条件の愛をいただいたら、自分の他者に対してのアクションも変わってくると思います。
そして、真の自分
GODTALK Online TALK EVENT 2024世界が変わる神との対話 に参加しました (2)
これからの世界の変化を子どもたちに受け渡す
子どもたちについてのメッセージもありました。
日本では、この世の規範に乗ってしまうと、勉強をしなさいとか、迷惑をかけてはいけないというメッセージを親から子どもに向けてしまいがちですが、私は今の時代もういらないなと感じています。
息子の中学受験の時に思いましたが、今の教育は、計算が早ければいいとか、全ての教科がバランスよくできる人が合格とか、人を機械化
GODTALK Online TALK EVENT 2024世界が変わる神との対話 に参加しました (1)
先日、”神との対話”の執筆者、ニール・ドナルド・ウォルシュさんのライブトークにZoomで参加しました。
感想をまとめておきたいので書かせていただきます。
結構長くなってしまいそうなので、何回かに分けますね。
神との対話 (新装版) (amazon)
決める!
ちょうど最近この書籍を薦めていただき、読み終わったばかりでした。
スピリチュアル系の本で、今回のお話もそういったテーマでしたが、浮世離れ
私の子育ての柱・音楽 〜 バイオリン 〜
息子は今年で16歳で、3歳になる前からバイオリンを始めました。
楽器歴は13年になります。
勉強や部活に忙しい毎日ですが、うまく時間を見つけて、練習を続けています。
バイオリンは、私の父の勧めで始めました。
理由は、父がバイオリンの音色が好きで、やってみたかったけど自分ではできなかったから、ということで。
自分のできなかったことを子や孫にさせようというのはよく聞く話ですが;;、会うたびに言われ
親もいっしょに英語学習♪
前回、子どもの英語学習について書きましたが、親である私自身の英語学習についても触れておこうと思います。
英語学習を再開するきっかけ私の学生時代の英語の成績は、文系ではあったので悪くはありませんでしたが、
英語大好き!もっと勉強したい!英文科行きたい!英語を使って仕事したい!
というほどではなく、とにかく文法を詰め込み、単語を無理くり覚えていく勉強方法でした。
年の離れた兄がいた関係で、小学
「拡大繁栄する人生へシフトする」 (アラン・コーエン氏のメッセージ)の感想
私のお友達の水樹さんが開いている「癒し人の集い Satsanga」というZoom Meetingがあります。
これは、アメリカの作家であるアラン・コーエンさんが開いている公開コーチングに参加して、日本語に翻訳したものに、解説やワークをつけて届けてくれています。
解説で理解を深め、皆でワークをシェアすることで、「頭で理解するレベル」ではなく、「潜在意識をシフトさせていける」ように設計してくださってい
私の子育ての三つの柱
前回、私の子育ての基本方針について書きましたが、今日は具体的な“三つの柱”について書いてみたいと思います。
前回書いたように、息子が1歳の時に、かなり深刻な体調不良になり、命も危なかったかもしれない事態が起こりました。
幸い、大事には至らずにすみましたが、実際にフルタイムで共働きしながらのほぼほぼワンオペ子育ては落ち着く暇もなく、濁流に押し流されるような日々でした。
うちは一人っ子でこの状態