記事一覧
NHKの武田真一アナウンサーの、「みなさんへのメッセージ」というのが心に響きました。
もしよかったら、聴いてみてください。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=27645
Panasonicのミニクッカー「SR-MC03-P」でご飯を炊いてみた話
とある記事を読んで、Panasonicのミニクッカー SR-MC03-P で炊飯してみたくなったのでその様子をレビューします。
どうしてご飯を炊いてみようと思ったのか
そもそも ふだんはもっと大きな炊飯器を使っているのに なぜ ミニクッカーで炊飯してみようと思ったのか。
実は、、、
こちらの記事を見かけ、ムクムクと興味が湧いてきました。
ことの発端は、2年前に遡ります。
大学を卒業し福岡
「母を守るためにはそれしかないと思いました」NHK武田アナのコロナメッセージにグッときた話
テレビを観ていたら 武田アナのコロナメッセージが流れて とても心に響いたのでシェアします。
東日本大震災の時のこの方のメッセージに励まされた方も多いのではないでしょうか。
お時間は取らせません。
約2分の動画です。
聴いてみてください。
若い皆さんへ。
私は皆さんに、友達と会ったり、一緒に食事に行ったり、
夜通しおしゃべりしたりしないでなんて、とても言えません。
私も若い頃は、毎日そう
NHKの武田真一アナウンサーの、「みなさんへのメッセージ」というのが心に響きました。
もしよかったら、聴いてみてください。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=27645
不機嫌な人は幼稚に見える
いつだったか新聞の広告欄で目にして以来、ずっと気になっている
『感情的にならない本』の副題
割と短気な方なので、身につまされる
にこやかな人は、それだけで余裕が感じられる
いま、日本は「不寛容社会」なのだという
ちょっとした過ち
ちょっとした意見の食い違い
ちょっとした失敗
それを完膚なきまでに責め立てる
世知辛い世の中になったものだ
カッとなりそうなとき、ひと
【大きな夢を持て】
河島英五の歌に「野風増」という、父親が息子に向けて呼びかける歌があります。いいかぁ、男は生意気ぐらいが丁度いい、いいか男は大きな夢を持て野風増野風増男は夢を持て、という歌詞です。息子さんのいる世のお父さん方がちょっぴり羨ましくなる歌です。
「美しい顔」の値うちに、男女で違いはあるのか
顔の造りだけで、人を好きになったりはしないけれど、
重要なファクターのひとつではありますよね。
誰しも、好きな顔、嫌いな顔あるでしょう。
昔、ある法律系の資格を勉強していて
興味深いと思ったのが
労災法の判例で
仕事中の事故で顔面にやけどを負った男性が
性別の違いによって補償金額に差があるのは
憲法が認めている男女平等に違反するのではないか
という
訴えを起こした
今日は書くことが見つかりませんでした。
また、明日頑張ります
note大学の学籍番号が、応援団の337拍子だった話
皆さん こんばんは。
令和3年1月にnote大学に入学した
つばさ🛫@チャレンジドです。
先日、学長のひな姫💖さんの記事で紹介していただきました。
↓↓↓
その時まで 学籍番号は知らされておらず
秘かに何番だろう 必ず覚えようと思っていました。
そして 画面をスクロールしていって、、、
いよいよ 私の番。
なんとなんと
私の学籍番号は
337番でした。
すぐに 学生時代
freee、確定申告をスマホ完結する「電子申告アプリ」。おうちで申告
私は freeeの回し者ではありませんが 確定申告に関する有益な情報があったのでシェアします。
freeeは、は、確定申告の電子申告をスマホアプリで行なえる「電子申告アプリ」を1月18日から無料で提供開始した。iOS版とAndroid版が用意され、「国内の民間企業では初の電子申告専用アプリ」としている。
「電子申告アプリ」では、外付けのカードリーダーを用意しなくても、スマホにかざすだけでマイナ
今日は、皆さまから、たくさんのスキをいただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m
マイナポイントの登録はお済みですか?令和3年3月31日までですよ~
今日は 申し込み期限が迫っているマイナポイントについて書いてみたいと思います。
マイナポイントってなに?
マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、
選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、
そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが
「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です)
※QRコード決済(○○Pay)や電子
就労継続支援B型事業関連ニュース(2021.1.12)
ネーミングがいいですね。
市内から参加した60代の男性は、小学3年生だった息子が引きこもり始めたとき、原因を理解できずに厳しく当たった経験を語った。男性は「子どものつらい気持ちを親はすぐに理解できない。親がその気持ちに気づけるかだと思う」と当時の苦悩を打ち明けた。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16102772001731
就労継続支援B型事業関連ニュース(2021.1.9)
「B型事業所の利用者は無職になるのか」というタイトルは かなり刺激的でした。