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インターンシップ
ですが、司会の方の「少し勇気が入りますが」と言う言葉にビビッときて、「そっか。今まで体験して来た人も、そう思ってやって来たんだ!」と分かって、やってみよう!と言う気になりました。何はともあれ前進しなくては、農業をやれる様にはならないので申し込みしようと思います。
新・農業人フェア②
新・農業人フェアのセミナーで、最後にインターンシップの話をしてたのを、帰宅後YouTubeで見ました。農家の方のお宅に、何日とか何週間か?泊まって農業を体験すると言うのがスタンダードっぽいのですが、知ってはいたのですがなかなか勇気が出なくて、尻込みしてました。
新・農業人フェア
そこで都内で行われた新・農業人フェア(法人)に行ってきました。移住覚悟でなら、新規就農応援もしてくれる条件がとても良いところもあったのですが、家族の移住反対にある私には、もう少し打開策を模索するか?家族説得するか?と言う感じ。1人だったら、即移住なんですけどね。
師匠
ですが、その後農業本の著者の方(心の師匠)の所に視察申し込みをしていたので、行ってきました。師匠の話だと、女の人は現実的だから仕事辞めちゃうなんてそう居ないんだけどねと。農業スキルを得て収入も得るには、法人に就職して、横の繋がりを増やせば農業資格が得られるんじゃないか?と。
遠回りですが
農業者総合支援センターの方の話は、遠回りの様ですがJAの職業紹介所に求職登録し、求人募集している農家さんの所で働くと言うもの。給料も貰え、上手くいくと農家さんとの横の繋がりが出来て、貸してくれる土地の紹介もあるかも知れないので、遠回りの様だけど、近道かもしれないと。
正解
農業者総合支援センターと言う所をまた紹介されたのでそこで連絡すると、物件のある自治体の農業委員会をピンポイントで連絡してみて、物件のある無しを聞くのが正解だと言う事でした。ですが、農業者総合支援センターの方と色々話す中で、農家資格を得る為のヒントを貰えました。