いじめ問題2
簡単な方法で言えば、手配書だ。
プリンターを使って相手の顔写真付きのそれを、罪状と共に町中に配り歩けばいい。
何なら、警察署や市役所にでも貼り付ければ、それだけで事件は解決だ。
最も、前回記事のように実体験に伴う解決策の方が早いとは言っておく。
傷付けられなければ、それが精神であれ肉体であれ──────てめーが傷付けられるとは思わんものだ。ならブン殴って「殴られると痛い」という当たり前の事を教えつけた方が早い。
綺麗事ほざく連中は、決して助けたりはしない。何であれ「一方的に傷付ける」と言うのは以前も言ったが中毒患者みてーなもんだ。肺がんにならねーと禁煙しないのと同じく、その時になるまでわからねーアホの理屈だ。
ま、暴力が苦手なら配ればいい。何であれ得手不得手はあるもんだ。何にせよ町中に配り歩けば、虐待だろうがいじめだろうが、暴露されりゃ止まるだろう。
前にも言ったが「狭いコミュティでの支配者気取り」だからな••••••町中敵に回して続けるだけの度胸はないだろうさ。
私は無論、人間全てに反対されても執筆したが。
出来るできないなんざ知らん。無理だとか無駄だとか、そんなセリフは聞き飽きた──────いじめだろうが何だろうが、その精神でやればいい。
逆に言えば、ちょいとばかり傷付けられただけで止める程度の「覚悟」だからこそそんな小さい事をする••••••シンガポールにそんな奴がいたな••••••ま、その程度の相手と思えばいい。
拳でブチのめせば泣き出す。その程度からこそ、いじめなんてしてるのさ。
それに耐え抜く方が、精神は強い筈だ。違うか?
人間社会全部に叩かれ続けた「私」が言うんだから間違いない。
Googleなら栞機能付きで読めるから、まずはタダで読んどきな。
続刊は、固定記事の有料で買える。まずは一巻を読むといい。
人間全て、社会全てに叩かれ続けた非人間が言うんだ間違いねーよ
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