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2019年10月の記事一覧

【26の図解で学ぶ】世界史のまとめ

【26の図解で学ぶ】世界史のまとめ

◉全文無料
「【図解】ゼロからはじめる世界史のまとめ」のまとめです。

 26の時代の「つかみかた」をおおづかみにまとめてあります。

 異なる時期に作成したものが混ざっています。細かいところもかなりありますが、難易度、フォーマットや形式は順次統一していく予定です^^

【1】約700万年前~約12000年の世界 人類が誕生し、テクノロジーと「心の世界」が発展する
    「人類」が他の「類人猿」

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カジュアル面談の真の活用方法

カジュアル面談の真の活用方法

中途採用において、ここ数年で変わったと思うのは「カジュアル面談」の存在です。僕自身もカジュアル面談をやる側、受ける側、両方やりますがやはり、直接オフィスに行ってみたり、中の人と話す事によって空気感をダイレクトに感じるのは求職者から見ても非常に価値があります。「なんか良さそうだと思った会社が実は微妙だったな〜」とか「あんまり興味なかったけど実際に話してみたらここで働いてみたくなった」とかそれだけ人と

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図解 システム化とアドリブのよい使い分けとは?

図解 システム化とアドリブのよい使い分けとは?

世の中をみると、官僚的なシステム化と現場主導のアドリブ、二つの世界観に二分されがちです。本当は両者の中間がベストなのに、どうしても片側に寄ってしまうようです。

偏る原因は、おそらく両方が得意な人が少ないため。

このためシステムとアドリブの住み分け、バランスの取り方を人に説明するのは難しいものです。僕も長く悩んでいましたが、最近、ようやく頭の中でメンタルモデル化できました。

岩として考えるシス

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「noteの攻略法」的な高額noteを書いてる人ゴメンなさい!
ダッシュボードに、noteの利用ガイドをつけました。また「noteではじめる 新しいアウトプットの教室 」の一部を、著者の方のご好意で無料公開していただきました!

https://note.mu/sitesettings/stats

オブジェクトベースなUI設計を学んだら視点がガラリと変わった話

オブジェクトベースなUI設計を学んだら視点がガラリと変わった話

同僚である@akira_motomuraにオススメされて、上野学(@manabuueno)さんのオブジェクト指向やOOUIに関する記事を読んでみたのですが、
個人的にサービスをつくる際の視点がガラリと変わったのでまとめてみたいと思います。

オブジェクトベースなUIとは?オブジェクトベースなUIとは、オブジェクト(ユーザの関心の対象物)を手がかりに操作設計されたユーザーインターフェースのことを言い

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【掲載情報】CEO・加藤がBLOGOSのインタビューを受けました。

【掲載情報】CEO・加藤がBLOGOSのインタビューを受けました。

月間ユーザー数2000万人突破 存在感増す「note」はなぜクリエイターを惹きつけるのか

BLOGOSの10周年特別企画「ネットメディアの現在地」で"業界のキーマンたちの声"として、ピースオブケイク CEOの加藤貞顕がインタビューを受けました。ぜひ、ご覧ください。

クリエイターと読者をつなぐプラットフォームとして2014年にローンチした「note」。コンテンツ制作者のモチベーションを上げる独自

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100スキ以上ついた記事を考察してみる

100スキ以上ついた記事を考察してみる

スキがたくさんつくと書き手としては、嬉しいものです。

私自身つぶやきを除くと1.5年かけて、大体60記事くらいしか書いておらず
スキが100超えるものも3つのみです。
※スキ数はダッシュボードをベースにしています。スキをしてもらっているタイミングでの編集などをすると反映されないことなどがあるようです。

それらをちょっと考察してみて、書いている人たち、書こうとしている人たちとの情報交換がてきたら

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デジタル時代に普通でない成長を達成する方法 (デービッド・アーカー教授) #wms2019

デジタル時代に普通でない成長を達成する方法 (デービッド・アーカー教授) #wms2019

今日は、ワールドマーケティングサミット2019にアンバサダーとして参加させて頂きました。

プレス以外は写真撮影禁止という厳しいポリシーの中、空気を読まずにパシャパシャ写真を撮って(スマホの無音カメラですが)、ツイッターにいくつもポストするのはなかなかに面の皮が厚くないと許されない行為だなと思いつつ(汗)

せっかくの役得なポジションでしたので、ブランド論の権威であるデービッド・アーカー教授の講演

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B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート

B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート

この記事は6月19日に行われた「DESIGN-IN-HOUSE vol.2 B2Bサービスのウラガワ〜SaaSデザイナーの光と闇〜」で発表した内容を記事にまとめたものです。開催から時間が空いてしまいましたが、何らかの気付きをご提供できましたら幸いです。

BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか

こんばんは。今日は「BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか」というテーマでお話をさ

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「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。

「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。

どうも、定額制テイクアウトアプリ「POTLUCK」でPRを担当している椿原です。

弊社、代表 谷合が広報やPRへの意識がかなり高めで、2018年9月にサービスをリリースしてから1年、会社全体としてPRに力を入れてきて、ありがたいことに多数のメディア露出の機会やTwitterでのバズを経験させていただくことができました。

※直近3ヶ月のメディア実績
◼︎テレビ
NHK「おはよう日本」「ニュースウ

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PMにデザインツールの使い方を共有したら、作業効率と精度が飛躍的に上がった話。

PMにデザインツールの使い方を共有したら、作業効率と精度が飛躍的に上がった話。

こんにちは、メルペイデザイナーの東野です。

デザイナーの皆さんは、普段の業務でディレクターやPM(プロダクトマネージャー)とのやりとりをどのように行っていますか?

私たちのチームでは、デザイン・ワイヤーフレーム作成ツールとして、Sketchを使っています。そのため、Sketchを介して、PMとデザイナーがコミュニケーションをとる場面が多くなります。

そんな中、PMのとある一言がきっかけとなっ

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