19歳でオービスをペカらせて伝説になった話

はじめに
これを見に来たということはアナタもエリートになったのですね。感心感心。
という訳で、赤い閃光を浴びた“エリートやきう”です。以後お見知り置きを。

という訳で先程免停期間が終了し、免許が帰ってきました。なんと愛おしい…もう手放さないよ💕

という茶番は置いておいて、オービスをペカらせた時、そこからどうなって行くのか、順当に書き記しておく。自戒も込めて。ペカっ！！

全ての始まり時は初夏

北国脱出、そして修行。

学生クリエイティブコミュニティHelloのアドベントカレンダー、14日目。

このnoteは仙台駅付近のホテルから執筆しています。

そうです。今、私は北海道にいません。脱北です。

何故今仙台、とな。

理由は簡単。
免許合宿です。車を運転する為の修行です。

私の仕事の都合上、車が無ければやってられないので、早急に取る必要があります。

「免許合宿」という素晴らしいカリキュラムを見つけたので、

利尻島上陸記〜人生初の離島〜

考え方の革命〜本田宗一郎の生き様〜

いきなりどうしたと思うかもしれませんが
IRENKA KOTAN creator's Advent Calendarの企画で自分の推しについて書いてます。

疎い日本語ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

そもそも本田宗一郎って誰？名前で察せると思いますが、クルマやボートのエンジン、オートバイ等を作っている
「本田工業技研(ホンダ)」を創業した方です。

小学生の時に彼の漫画伝記や自伝

今年の夏は華が無い...訳ないだろ?

少しずつ日常へと戻り始めた、6月のある出来事。

花火に癒されて

カッコよく撮る「モノ」達

モノクロフィルムで撮る、カタチを持たない者たち