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やはり歯医者はメンクリだと言う話
先日も歯医者に行ってまいりました、私が痛みに耐えかねて笑いながら泣くとごめんごめんと言いながらティッシュを渡し、果てにボックスティッシュを抱かせてくれるというVIPばりの待遇なのでもうこれは通わないわけにはいかないといった状況です。と、いうよりやはり歯が健康体に近づくというのは気分がいいわけで機嫌よく歯医者に通っています。
そんな状況の中、1回予約をすっ飛ばしてしまうという失態を犯し謝る気満々で
緊急事態宣言が明けて初めてライヴに行った話。
チケットのお写真がぶれてますよ~という突込み。(ワザとです)
私が住んでいる関西圏では5月末には緊急事態宣言が明け、実質近隣の件の往来もできるようになりました。が、しかし、しばらくの間イベントなどは軒並み中止、まあしばらくは仕方がないだろうと思ってはいたものの規制が緩和されていく中でも何となく拭い去れない恐怖感、ほとんどお家へひきこもる毎日、そんな日々に慣れてきたものの久しく行くことがなかった本
歯医者に行ったらメンクリよりメンクリだった話
恥ずかしながら、数年前から歯医者難民となっていました。
理由は幼い頃から行きつけだった歯医者がいつに間にか廃業し、行く当てがなくなったことがきっかけでした。歯医者選びって中々難しいですよね、雰囲気とか先生とか技術とか。
今はネットなどで評判や雰囲気を察することが出来ますがそれもまた信じれるような信じられないような、うーん定期健診。と思いながら数年間放置、そんな私にもとうとう決断の時が訪れました
今、シン・ゴジラを観る話
※今回も独自の視点からのほぼネタバレなし感想です。
なんとなく外に出たくない今、いつも以上に映画を恐ろしく摂取しています。その中でもお気に入りの作品。シン・ゴジラ。長谷川博己さんは好きな邦画俳優ランキング5の中には入るお方+竹野内豊さんもそう(ちなみに1位は不動の阿部寛さんです)そしてなにより私は無類の恐竜好き。というわけで公開当初も惜しげなく劇場に通い、地元から遥か遠い大阪エキスポシティまで足
"伝える"ということ
所詮人は一人で隣人でさえも何を考えているか分かったもんじゃない、というスタンスで生きているのですがそんな中でも誰か1人にでも伝えれることがあればという思いがあったので私はnoteを始めました。(いろんなことを書きすぎて迷走感もありますが。てんやわんやなnoteで申し訳ございません。)
昨今の世の中、すれ違いや気持ちを伝えれない事で悲しい結末を迎えてしまうことがあまりにも多いなあと何となく思います