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嵐の中橋を渡り元職場を訪れ羽根付き餃子をはしごして悟ったこと
川崎と羽田を繋ぐ橋ができたということで、どうしても娘と渡ってみたい、ついでに元職場を3年ぶりに訪れたい(CAでした)という衝動に駆られ、行ってみました。
多摩川スカイブリッジ。最寄り駅は川崎側は京急大師線終点の小島新田駅から徒歩23分、羽田側は東京モノレール天空橋駅から徒歩17分とあります。今回は川崎側から羽田に向かおうと、小島新田駅から歩きました。駅に着くと恐ろしいスコールがお出迎え…すぐに止
【バッグは女性の象徴】
毎日持つバッグって、特に女性にとって
その女性の象徴みたいだと感じることがあります。
就職活動には黒いA4サイズを渋々持って
新入社員時代はデキルOL風の革バッグ。
独身CAの休日はちっちゃなバッグで
飲み会をはしごして
子供が産まれるとおっきなマザーズバッグ。
いつも探し物をしていたなぁ。
今はこの3つしか使っていません。
設計事務所に勤めていた日本女性がデザインするもので、素材は産業資材を
【「一つ一つパズルのピースをはめるように」なんて言ったくせに】
こんばんは。
突然ですが、パズル、お好きですか。
いやぁ。びっくりしまして。
今のパズルって、プラスチックなんですね。
私の知るパズルは紙でした。
お茶やお菓子をこぼすとヘニョヘニョに。
けど、今のはピースもうんと小さい。
手始めにディズニーの500ピースを購入。
私よりパズル経験豊富な娘にやり方を聞くと
「まずは顔の絵のピースを別にせよ」
との指令が。
てかさ。お嬢さん。これ見てよ。
日本の伝統文化継承に尽力しながらコロナ禍でも常に新しいことに挑む花火師に迫る
2020夏、全国各地で花火大会が消えた。東京オリンピックは延期となり、甲子園大会もなく故郷にも帰れない。「日本の夏」が、無い。そんな中、全国の花火師が立ち上がり「サプライズ花火」が各地で行われた。「悪疫退散」を願い、感染拡大につながらぬよう打ち上げ場所は非公開。時間制限を設け、費用はほとんどが自己負担である。この花火に勇気づけられた方も多いのではないだろうか。
「サプライズ花火」に参加した花火師に
「美しく生きる」を研究する
私事ですが、最近お掃除のお仕事を始めました。
きっかけは、親戚の家のお掃除を頼まれて手伝った時のこと。
自分の家でない、住んだことのないお家をお掃除することの楽しさを知ったから。
自分の家を掃除することは以前から好きでしたが
人の家を掃除するという考えがなかったので新鮮でした。
現在私は顔の皮膚の病気を患っていて
あまり人前に出るお仕事ができないというマイナスの理由もありますけれど。
家
「サンタ」信じるVS信じない問題
「ファミコンが欲しいです。スーパマリオがいいです」
お祈りして眠りについても、あさ枕元には、枕より小さい包みが。
開けてみると『エルマーとりゅう』とか『おもしろ国語辞典』とか。
ああ、「サンタ」という人は両親なんだ。幼い私は知りました。
7歳の娘には今朝来ましたよ、サンタが。
文房具女子の娘は「消しゴムを作れるおもちゃ」とやらをお願いしたらしく、朝からお弁当作りに追われる母の横で、父子でキャッキ