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#宇宙人
もどってきたアミ〜小さな宇宙人〜6第章 ペドゥリートとビンカの使命
この本の紹介 衝撃作『アミ小さな宇宙人』に続く、アミ三部作の二作目となる本作『もどってきたアミ』。
一作目は、主人公の少年ペドロがアミという小さな子供の姿をした宇宙人と出会い宇宙を旅する中で「愛の正体」を知って行く物語。
「僕とまた会いたいなら、この旅で学んだことを本に書くように」
アミとそんな約束をします。
二作目の本作『もどってきたアミ」では、
その旅の2年後、本を書くと言う約束を果た
もどってきたアミ〜小さな宇宙人〜第4章 宇宙のダンス
衝撃作『アミ小さな宇宙人』に続く、アミ三部作の二作目となる本作『もどってきたアミ』。
主人公の少年ペドロが、
アミという小さな子供の姿をした宇宙人と出会い宇宙を旅する中で「愛の正体」を知って行く物語だった一作目「アミ 小さな宇宙人」。
「僕とまた会いたいなら、この旅で学んだことを本に書くように」
アミとそんな約束をします。
二作目の本作『もどってきたアミ」では、
その旅の2年後、本を書くと
もどってきたアミ〜小さな宇宙人〜第2章:岩の上にある(?)ハートのマーク
「アミ 小さな宇宙人」の三部作の中の2作目、「もどってきたアミ」の読書ログ、第二章です。
エンリケ・バリオスさんの書かれた「アミ 小さな宇宙人」のシリーズを
三部作に渡って読み解いて行きます。
これらの本に書かれたことを少しでも濃く、深く自分の中に留めておきたいという思いから書き始めました。
自分の経験したエピソード、読んだ本や見た映画、アニメ、好きな曲などから得たインスピレーションを通して、
もどってきたアミ〜小さな宇宙人〜 序章:アミの思い出
「アミ 小さな宇宙人」シリーズ3部作の2冊目、「もどってきたアミ 小さな宇宙人」を読み解いて行きたいと思います。
一週間に一章、くらいのペースで読書ログを上げていきたいと思っています。
なお、私のログは途中で、余談と称して度々脱線します。
自分なりにこの本を解釈をする上で、実際に自分に起こったエピソードや読んだことのある本の一節、見たことのある映画のワンシーンや好きな曲の歌詞だったり、そういう影
アミ小さな宇宙人 第12章 宇宙生命体への階段
この章では主に、新しい時代(水瓶座の時代)について、
また、宇宙人から地球に向けられたメッセージについて書かれている。
ペドロの前には何人もの人が空中に浮いていた。
ー愛の力ーが体を持ち上げていると言う。
愛の力とは、第2章でペドロが一瞬だけ宙に浮くことができたように、
「飛ぶなんて無理だ」とか頭で考えることをやめて、
「飛べる!」と強く信じ、
夢中になり、
絶対に無理だと思っていたことを実現
アミ小さな宇宙人 第4章 人を幸福にしないシステム
アミがペドロに接触したのは救済計画の一部。
救済計画とは、特性ではなくある条件を満たした者に対して情報やメッセージを送ったり、僅かに仄めかしたりしする事で、
デリケートに服用しなきゃいけないその薬のような情報やメッセージを受け取った者が、おとぎ話のようにその情報を”様々な年齢の子供”に向けて書く事、それが計画の目的。
世の中にある優れた芸術作品の一部はこの愛の情報によって作られ書かれており、そ
アミ小さな宇宙人 第1章 墜落UFO
おばあちゃんと2人で避暑に来ていたペドロは海岸でUFOの墜落を目撃、墜落した場所は行ってみると子供の姿をした宇宙人と出会う。その宇宙人は大人のような不思議な優しい眼差しと雰囲気を持ち、人の心が読める。
名前は地球にはない発音だというので、ペドロがアミーゴ(友達)からとってアミと名付ける。
アミは、地球の自然の美しさに夢中でそれはまるで奇跡だとうっとりして言う。
「大気が天空の輝きや色を生み出