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1人活動/気になったお店に入る
私は「こうすべき」「こうあるべき」という考えに縛られている節があります。
その一つで、節約を兼ねて「1人で過ごす休みは如何にお金を使わないか、その分誰かと過ごす休日にお金を使えるように」という、一つのポリシーがありました。
一見、「節約術」としての良き一つの考えであると思っています。
でも、そうして1人で過ごす休日はほぼほぼ家でゴロゴロ。
オンオフつけて「しっかり遊ぶ日」「休息を目的にゴロゴロす
下書き途中)Audibleアウトプット①『「自分軸」で生きる習慣』-小泉健一著 を聞いて
聞いてみた理由:
これから転職しようとしていて、自分を見つめ直す機会があり、「私って意外と他人軸で生きていないか」と思いたち、聞いてみたくなったから。
自分とリンクした話、自分のために書き留めておきたいこと:
・「自分軸にこだわりすぎる」と精神的に病みやすいらしい。「自分はどんな人間なのか」を考えすぎて「理想の自己を思う時間が長い」人にもその傾向があり、不安や抑鬱状態に陥りやすいとのこと。(引用
アルバイト先を選ぶときに。そして、アルバイトを雇う方に。
まず初めに、私は週2日4時間ずつ働く学生でありました。そして、とあるアルバイト先を出勤10日目以内に辞めました。
私は今までに両手の分くらいのアルバイト先は経験しましたが、こんなに早く蹴りをつけたのは異例の速さです。
本題を語るために。何故辞めたのか。
端的にいうと、「耐える必要のない」「変えられそうにない」理不尽が蔓延っていたからです。
そこはお弁当屋さんでした。
20年以上続く場所で、中
嫌い嫌いも好きのうち、はホント。
私にはどうしても嫌いで嫌いで頭が一杯になる存在がいます。
何がそんなに嫌いなんだろうかと、いろいろ思案してみたのですが、どうやらあまり認めたくない感情が湧きました。
自分と似ている。
いや、自分の理想形をそつなくこなす。自分には無いもの足りないものを兼ね備えた上で、自分と考え方が似ている。
いわゆる同族嫌悪にプラス、自分が羨むものがある人なのです。
まず同族嫌悪が湧く理由は、きっと私自身が