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ふっきれて戻ってきたnoteという場
#思い込みが変わったこと noteを初めて3カ月になる。これまで、SNSもほとんど投稿していなかった。 何を発信するの?私生活?わたしのこと?みんなどうしているの? い…
手つくり石けんレッスン
表題のとおり、先日レッスンをいたしました。
ローズピンク色の石けんにローズの香り、そして飾りのお花も
小さなローズの蕾の「ローズの石けん」。
わたしが石けんを習い始めた頃に好んで作っていたものなんです。
一部レシピを変更してはいるものの、初めて石けんを自作した時に感じた
気持ちが蘇りました。初心に戻ってよかった、石けんのこと、たくさん伝えられそう。
あなたのスタートに香りを添えて
週末はアロマパルファンセッションでした
アロマといえば「癒し」と思われる方が多いのかな。
ふわっとした優しい感じのイメージかな。
たしかに香りに癒されます。
わたしがお伝えしたいアロマは、「癒し」ではなく、
あなたのスイッチにしてほしい。
コンセプトでもある、"わたし"を創る香り。
どんな方に来ていただきたいかと申しますと・・・
いまの自分から変わりたい人にはおすすめしたいです。
なんとな
日常のアロマテラピー
はるか、はるみ、せとか、清見、不知火、八朔
春先に旬を迎える愛媛の柑橘たち。
黄色やオレンジ色の、ころんと丸い形は見ているだけで
気分が明るくなります。
初めて見る品種から、定番の気に入りまでいたんまりと買い込み
そのまま食べたり、ジャムなどにしたりめいいっぱい楽しみます。
愛媛のベルガモットとライムはカクテルに
残りはカクテルのレシピを参考に、カクテル風ジャムにしてみました。
どの柑橘も皮
あなただけの香り、はじめます
試験や症例の課題を終え、7月にアロマパルファニストとして活動できるようにりました。
活動まで期間が空いたのは、試験後しばらく放心状態だったのと、なかなか自分のビジョンが描けなかったから。
症例課題のモデルとしてご協力くださった方や、そのご友人から依頼を頂き、パルファンセッションを重ねていく中で、このメソッドを学ぶと決めた思いを再確認できました。
ご紹介した精油をムエットでお渡しした時の、
い
香りと彩りを呼び覚ましてくれる本
「透明な夜の香り」 著者 千早茜さん
どんな望みの香りも作り出すことができる孤高の調香師。
ただひとつの香りを求めて訪れる依頼者とそこで家事手伝いとして働く女性のはなし。
古い洋館とその周りに広がるハーブ園
採れたてのハーブやスパイスを使った料理の数々
手つくりのファブリック。おろらく「丁寧なくらし」に分類されそうな生活にもうっとりする。
よい匂いだけでなく、不快な臭いについても丁寧に描かれて
調香を学ぼうと思ったわけ
2年にわたる学びを終えました。天然精油で香りを創るための学びです。
香りが好き、その思いだけで飛び込んだ学び。
学びがひと段落した今、好きな香りを続けるためにどうしたいのか、
どうありたいのか模索しています。
私は香りがとても好きです。庭にあった金木犀、沈丁花、白檀のお香・・・
金木犀の香りを閉じ込めたくて、花びらを拾っては瓶に集めていました。
そのあとに出会ったアロマ。ひとつの精油の中に、た
ふっきれて戻ってきたnoteという場
#思い込みが変わったこと
noteを初めて3カ月になる。これまで、SNSもほとんど投稿していなかった。
何を発信するの?私生活?わたしのこと?みんなどうしているの?
いざ投稿しようとしても疑問ばかりで一向に前に進まなかった。
そんなときに「ブログではなくてnoteで書いてみたらどうですか」と勧めてくださった方がいた。テーマに沿って投稿するもよし、思いを綴ってもよし、書くことが苦にならないの
note開始1か月、購読中の本
あっという間に1か月
noteの中は色々な文字が溢れていて
ついつい読むことに夢中になってしまう
ちょうど手元にある本のラインナップの
せいもある
・誉田哲也 フェイクフィクション
・中山七里 ヒポクラテスの悔恨
そのあとには貫井徳郎の本が待っている。
年度末の3月に加えて個人的にも試験やら
色々控えているにもかかわらず!
時間に制限がかかっている時こそ、小説の
世界にグッと入り込みたくなる。