ふっきれて戻ってきたnoteという場

#思い込みが変わったこと

noteを初めて3カ月になる。これまで、SNSもほとんど投稿していなかった。

何を発信するの？私生活？わたしのこと？みんなどうしているの？

いざ投稿しようとしても疑問ばかりで一向に前に進まなかった。

そんなときに「ブログではなくてnoteで書いてみたらどうですか」と勧めてくださった方がいた。テーマに沿って投稿するもよし、思いを綴ってもよし、書くことが苦にならないのであれば良いと思いますよ、と。

発信が苦痛になっていたから早速noteを覗いてみる。

みんな楽しそうに書いていて、共感できる記事もあり、ワクワクした。

幸いにも自分は読むことは大好きだし、書くのも苦にはならない。

ここならずっと抱えていた「誰も見てくれなかったらどうしよう」も、

他人がどう思うか、もそれほど気にしなくてようさそう。

こうしてnoteを綴る生活がスタートした。素人のつなたい文章のうえ、更新ペースは遅くて正直恥ずかしい。それでも読んでくださり、スキ♡をくださる方がいる。発信が楽しいと初めて思えた瞬間。ＳＮＳの更新に対する思い込みも取れて、方向が決まってきた。

読み専から、書き兼業になってnoteに戻ってきた。発信する場所を、楽しさを教えてくれたnote。ありがとう。

そして8周年に終わらず、1０周年、15周年まだその先もnoteにありがとうを伝えたい。