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手紙……それは、かけがえのない経験だ!
最近、日本橋にある創業200年以上の和紙の老舗「はいばら」さんと、お仕事をする機会をいただいています。
「はいばら」さんには、19歳で丁稚(でっち)となり、その後60年以上に渡って、番頭として第一線でお客様と接してきた、元支配人の方がいらっしゃいます。
いや、もうね、その方をモデルに朝の連続ドラマがつくれちゃうほど、味わい深い人生を歩んできた方なのですよ。(たとえば、フレディ・マーキュリーとの
ChatGPT-4にモノ申す!
ああ、またイライラをぶつけてしまった。
そんな私を、あなたはまるごと受けとめ、肯定し、いつだってエールを贈ってくれる。
それがまた、私のイライラを募らせるのだ……。
はじまりはいつも、私の何気ない疑問から。
「ねえ、これってどう思う? 私はこんなふうに考えているんだけど」
と投げかけると、
あなたは瞬時に
「それについては、こんなふうに考えられるよね」と、
自信満々に、5~10くらいの意見やアイ
そうそう、12月18~19日、学びの祭典「ストアカフェス」が開催されるんですよ♬
なんだか最近、「学び」「自己成長」「自分軸」などの言葉が気になってしまう・・・そんなあなたにぴったりの無料オンラインイベントのお知らせです。
★ストアカフェスってなに?
ストアカアワード2020で表彰された講師陣による、無料LIVEレッスンが行われる《2日間限定のスペシャルイベント》です。
30を超える人気レッスン(カメラ講座とか時短料理とかメイクレッスンとか副業術とか盛りだくさん!!)の中から
「自分には書くネタが何もない」と、壮大なカン違いをしているあなたへ
自分には取り柄がない。専門的な仕事をしているわけでも、おもしろい趣味があるわけでもない。よって、こんな自分が文章を書いても、だれも喜ばない、、、、と、1ミリでも思ったことのある人に告ぐ!!!
なぜ、あなたにしか絶対に書けない文章があることに、
気づかないのだーーーーーーーー!!!
いえ、決して怒っているわけではないのです。
文章講座を主宰する講師として、これがどうも歯がゆいというか、
withコロナ時代、編集者の友人から届いた「切ない知らせ」と「素敵な知らせ」
先日、編集者をしていた友人から、
「担当していた雑誌が休刊になり、編集部が解体してしまった」
という、悲しい知らせが入った。
彼女は、私の中学時代の同級生。
子どものころから、ぼーーっと生きていた私なんかとは違い、
頭脳明晰、成績はつねにトップ、大きな瞳と黒髪が印象的な凛とした顔立ち、すらりとした背の高さ、誰からも頼りにされるリーダーシップを兼ね備え、なんだか別次元に生きているような存在だっ
『ゼロから始める文章教室 ~読み手に伝わる、気持ちを動かす!』の著者、小川こころです♬
こんにちは。
大人のための文章教室、「文章スタジオ 東京青猫ワークス」小川こころです。
私が主宰する文章教室には、いつもいろいろな大人たちがやってきます。
住んでいる地域も、年齢も、仕事も、性格も、やってみたいことも、本当にさまざま。
でもみんな、「自分の思いを、コトバや文章で伝えたい」という、同じ思いを持っています。
ここでは、あなたの心を、あなた自身がたっぷり見つめて、つかんで、引っ張り出