記事一覧
自己決定すること〜勇気とは怖さを知ること、恐怖を我が物とすること〜
『もっともむずかしい事は!いいかい! もっともむずかしい事は!自分を乗り越える事さ!』
今回は「これまでの人生で一番勇気が必要だったこと」について書きたいと思います。
勇気が必要だったことを思い返してみると、いろんなことが頭に浮かんだのですが、僕が一番勇気が必要だったのは
初めて告白をした時でした。
なぜ一番なのか理由は明確にあります。
それは自分の意志で決定し行動したことだったからです。
コンプレックスのスープレックスから抜け出せ!!
今回は僕のコンプレックスについて書いていきたいと思います。
僕は人に言われたことを実行できない、人並みにできないというコンプレックスを持っています。
僕は物心ついた頃から物事を『できない』ことが多く、『できない』と言われ続けてきたために、自分に自信が持てず何事もできないと決めつけて諦めていました。
もともと小さい頃から家の中で一人で遊ぶことが好きで、友達と遊ぶ機会が少ない子どもでした。また、
繋がりが幸せ~NO THANK YOU, NO LIFE.~
僕にとって幸せの定義とは、人との繋がりを感じること、有難うを感じられることだと考えています。
どんな時が幸せなのかを考えた時に、僕はシチュエーションではありませんでした。
振り返ると感情が動いている時、有難うを感じる時が幸せを感じると思いました。
その時に幸せな感情になるのは、繋がりを感じているからでした。
プレゼントをもらう。
この事に関しては純粋にありがたいですし、嬉しいですよね。
で
僕は変か!?、変化!!、変加!!!
今回は僕の人生の転機について話したいと思います。
自分の人生の転機がいつなのか過去を遡ってみたところ、僕の転機は強烈なワクワクに出会った時、チャンスをものにした時でした。
よく「あの悔しい経験があったから今の自分がいる」という話をよく耳にしますが、僕はその経験より自分の好きを貫き通した時に道を切り開いてきたなと振り返って感じています。
僕の知る限り、強烈なワクワクに出会った転機は大きく3つあり
圧倒的情報弱者、大地に立つ
僕は、人間は人間である以上、モノではなく、ヒトであるべきだと考えています。
コップのように
その場から動かない生き方、今に満足した生き方
ではなく、
二足歩行の動物らしく、
不安定になりながらも一歩ずつ前に進み1日1日違う景色を見る生き方
が僕はしたいんです。
生まれた時から25年間、決めつけの強い圧倒的情報弱者だった僕が何故そんなことを考えているのかを前回と同様にルーツを交えながら書いてい
【自己紹介】気になるが身近にある生き方、好きが溢れる生き方
はじめまして、後藤大樹(ごとうひろき)です。
就職で大阪に引っ越して7年と半年になりました。現在は理学療法士として仕事をしながら、3年ほど前から人を喜ばせる場所の提供をしています。家と職場の往復から脱出するためのサードプレイスを作り、自分らしくいられる場所を作り続けています。
そんな僕には夢があります。タイトルにもありますが、
“気になる“が身近にある生き方、
“好き“が溢れている生き方