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周囲のとやかくうるさい人が辛い時には
私の娘たちが幼稚園から小学生の頃、家での勉強方法や普段の過ごし方までしつこく何回も聞いてくるママ友がいた。
ただ参考にしたくて聞いてくるならいいが、ちょっと興味本位な感じもあり噂話のネタにされそうな感覚もあって嫌だった。
他にも子育てに色々と意見してくる先生もいて、初めは真面目に応対していたが、だんだんちょっとつらくなって困ったことがあった。
その経験から私が身につけたのは
「受け入れる」と
少しおやすみを頂いてます。
多忙な時はひとつずつ片付ける事です。
頭や気持ちが混乱してしまうと、他人に温かく接することが疎かになってしまいがちです。
今日は前に住んでいた家の方に行ってみた。
あまりいい思い出はないので、遠くから眺めてみた。
周りの道は相変わらず車や自転車の往来が多くて、ガサガサした雰囲気だった。
離れても同じように時間や気が流れているんだな…
そんな事を思いながらそっと「離れて良かった」と思った。
心を開くのはこわいけれど
私は人を信じるまでにかなりの過程が必要だ。
心を開くまでの時間がたっぷり必要だ、と言った方がいいかもしれない。
そんな私は長いあいだ転勤族の妻をやっていた。
知らない土地に行くことや初対面の人の中に入っていくのは得意な方なのだが、今までたくさんの人と仲良くなりそして裏切られ…
裏切ったほうはそれに全く気づかずにニコニコ笑って、私が引っ越す時に「また会おうね!」と言った。
これの繰り返しにはさ
今日はまたお仕事でビビビッ!と疲れて首が痛いので休みます。
いや〜…首が痛いのって辛いな…。