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LOSALIOS_GET IT ON
23/10/17リキッドルーム、LOSALIOSのワンマンに行った。
感動したという言葉では言い表せない色んなものが込み上げてきたので、数日経って思いの丈を徒然に。
日頃、平日のライブにはなかなか出向かない。仕事で都合がつかないことが多いし、チケットがあるのに如何様にもリスケできない打ち合わせが入った時のあのとてつもないストレスを抱えたくない。
が、10月の初頭にyou tubeのリコメンに従っ
「好きなものがない」人の話
「あなたが好きなものは何ですか」という類の質問・回答をよく見る。
コミュニケーションの契機として成立しやすい話題に思えるし、自問をしている人もよく見かける。なにかを発信することを生業とする人にとっては、自問自答を発信することが受け手への良い自己紹介になるとも思われる。
回答を伝える相手や媒体上の文脈なんかで色々と答え方は変わるのかもしれない。「これが好きだ」と言ったときに引かれてしまうのでは、
チバユウスケの歌詞をChat GPTに問いかけてみた
チバさん、いやチバ。元気になってくれ。
あなたのライブを待ってます。闘病頑張ってください。
闘病の応援になる記事になる気はしませんが、チバの歌詞は時たま「投げかけ」や「質問」のようなフレーズが織り交ぜられている。
まず前者:”どうせなら溶けてなくなりたいね”を投げかけたところ
おお、すげえ心配された…続いて後者。
やっぱり心配された…まあ「どうせなら朝がいいよなあ」という歌詞(雑)だから、
ビエルサ・リーズの思い出
思い出というほど時間が経ってないですが、18/19から21/22シーズンのビエルサ・リーズはとにかく見てて楽しかった。
というかリーズの新オーナー就任あたりから、とにかくワクワク感があった。
ラドリッツァーニ就任ーお試し色々期ーそしてビエルサ監督就任。
18/19シーズンから「おい、これ昇格あるぞ!!うおおおお!!!」してたら、懐かしスパイ事件&記者呆然のフットボールレク会見。そしてヴィラ戦の
自己開示とプライバシー意識
いまさら感のある話題ではあるけど、直近あまりにも悩ましく感じているのです。
「自己開示、むずくね?」と。
もっというと
「あれ、匿名性に慣れすぎてたのか?」と。
各種メディアの発信者を見ていて、一昔前とは自己開示に対するリスク意識が変わったように感じるのです。
「え、恥ずかしくないの?」
「そんな浅い内容で話すの、批判怖くないの?」
「発信してる内容って、あくまでパフォーマンスで私的な考えとは
”CBD”を試してみた
先日、喫煙所にて
同僚:VAPEに変えようかなあ…CBDとか試してみたいのよね
わたし:なんか効果あんすかね、CBDって
同僚:リラックス効果とかあるらしいよ、わからんけど
わたし:ふむぅ…(なんもわからん)
みたいな会話があり、暇つぶしにCBDについてネットサーフィンしてみました。
ググってわかったことざっくりとまとめると、
麻の茎から抽出される成分の名前で、法規制の対象でないこと
一方、
「視覚化」に関するアレコレ
・見える化
・データビジュアライゼーション/BI
・動画コンテンツ
・わかりやすく伝える
はい。よくビジネスやら世間やらでとりだたされることが多いボキャブラリーです。
なんで物事を視覚化したがるんでしょうか。
主要な目的は「視覚情報の処理速度が、他の情報処理よりも早い/早くなりやすいから」じゃないでしょうか。
例えば、
111l111l11l11
のうち、lの数をさがすとします。
左から「
気づいたら一年、気づいたら3年
よく聞く言葉である。
いつのまにか成人、いつのまにかアラサー、いつのまにかアラフォー、なんやんなんやで還暦。
日々、そんなにも漫然と暮らしているのであろうか。
いや、そんなことはない。
日々、そんなにも忙殺されているのだろうか。
いや、そんなことはない。
日々、そんなにも楽しんで時間を忘れてしまうのだろうか。
いや、そんなこともない。
何をしたか覚えていないのである。
「あした死ぬと思って生
書き物の色々:そういえばああだった
一時期、日記やらブログやらアナログ・デジタル問わず、よく何か書いていた。特に誰に宛てるわけでもなく、自分で読み返すこともなく、誤字脱字も特に気にせず。
そしてふと思う。「あの書き手、今なんか書いてんのか」と。中高生のころよく読んでたファッションブログまだあんのかなとか。好きだった作家はまだ現役バリバリで新刊出してるのかなとか。
例えば、dale氏のElastic(http://elastic.