藍蜜✨1歳の息子がいるアラフォーシンママです*

シングルマザーだって恋したい。 いくつになってもいつまでも恋したい。 そんなあなたの恋…

藍蜜✨1歳の息子がいるアラフォーシンママです*

シングルマザーだって恋したい。 いくつになってもいつまでも恋したい。 そんなあなたの恋を応援したい https://note.com/hinatadosue

記事一覧

他人の日常に夢を見るなかれ。

毎日何時間もの時間を 他人の日常を見るために 時間を費やしているのだろうか。 他人に見せている 日常にどれほどの リアリティがあるのだろうか。 どこへ行き、 何を食…

これからの家族のかたちでたくさんの好きをいただきありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆皆さまに感謝です。

恋愛は雑談力。関西人がオチを求める理由とは?

恋人や友人同士の会話でも、 なんなら仕事場での会話でさえも、 ついオチを求めてしまうのが 関西人の悪い癖です。 そうです。 私も間違いなくその一人です。 (スイマセ…

わからない。じゃなくて。
わかろうとしてないだけだよね。
それってゴーマンってヤツだよね。
わからないをセイギにする生き方はヒキョーだよね。

シングルマザーの恋愛事情。シンママは結婚しなきゃいけないの?!

シングルマザーが恋愛すると すぐに、 結婚?(正しくは再婚w)と言われることがある。 その理由としたら、 ”子どもがいるから”と言うことだろう。 もしくは、 オ…

恋愛会話構成力のススメ①コミュ障は構成力で克服できる。

恋愛が長続きしない人や、 いつも好きな人には好かれない。 片思いでハートブレイクしてしまう。 などと言った人の多くの場合、 原因は1つじゃないにせよ、 1番の問題…

シングルマザーの恋愛事情。セカンドバージンはじめました。

セカンドバージン。この言葉が巷に出回ったのは2010年。 今からおよそ12年前のことだ。 きっとこの言葉を知らない人もたくさんいると思う。 多分知らない人の方が多いのか…

100

アラサーシングルマザーの恋愛事情。恋人に選ぶなら優先座席に座らないオトコ。

シングルマザーが恋人にするならどんな相手がいいのか? と考えてみた。 独身の頃とは違い、 子持ちともなれば恋愛対象者が随分と変わる。 もちろん恋愛へのテンション…

シングルマザーの恋愛事情。たくさんの方に読んでいただき嬉しいです💖ありがとうございます💖💖💖

シングルマザーの恋愛事情。

結婚終身雇用の呪いを かけていたのは誰でもない 自分自身だと気づいた時、 私の結婚生活は終わった。 そんな私だからこそ言える事がある。 結婚はいいものだ。というこ…

イクメンぶる前に、まずは自分の健康管理をしろ!

月曜の朝6:00。 親友からラインが入った。 「ねぇ、ねぇ、めっちゃおもろいネタ増えたんやけど。」 きっと彼女の夫のことだろうと思い急いで返事をした。 最近は頻繁に…

バツ1だって、シングルマザーだって暴れたい。

「バツ1です。」という言い方に 私はかなり抵抗を持ってしまう・・・。 だって言い方一つでイメージが変わるものだから。 ✖️、バツ、罰・・・ 何だか犯罪者のような…

結婚はできるかできないかじゃなくするかしないか。離婚はするかしないかじゃなくできるかできないか。

noteを開くたびに5月のお題でもあった 「多様性」という言葉が何度も目に止まった。 そこには自分の居場所があるような気がした。 離婚したことより、 結婚していたこと…

シングルマザーという選択。

私が離婚するなんて・・・。 自分ごとでありながらも、 どこか他人事のように感じてしまうのは、 離婚というものは、 どこかで自分には関係のない世界のことで、 ごく一部…

私、離婚しました。

5月に入りコロナの収束と共にまるで今までの生活を取り戻したかのように思っていた矢先、芸能界では自殺のニュースでの訃報を耳にするようになった。 5月病・・・?! そん…

他人の日常に夢を見るなかれ。

他人の日常に夢を見るなかれ。

毎日何時間もの時間を
他人の日常を見るために
時間を費やしているのだろうか。

他人に見せている
日常にどれほどの
リアリティがあるのだろうか。

どこへ行き、
何を食べ
何を買い、
誰に会ったなど。

正直
どうでもいい。

他人の日常生活と
私生活を比べ、

一気一憂し、
優越感と劣等感を繰り返し、
ジェットコースターのような感情に
持て遊ばされていることにも気づかない。

いいね!の数や

もっとみる

これからの家族のかたちでたくさんの好きをいただきありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆皆さまに感謝です。

恋愛は雑談力。関西人がオチを求める理由とは?

恋愛は雑談力。関西人がオチを求める理由とは?

恋人や友人同士の会話でも、
なんなら仕事場での会話でさえも、

ついオチを求めてしまうのが
関西人の悪い癖です。
そうです。
私も間違いなくその一人です。
(スイマセン。)

つい、

『で?』

と言ってしまいます。
(ホンマスイマセン。w)

その理由としては、

この話には、
まだ続きがあるんじゃないのか?

実は、
話足りていやいんじゃないのか?

本当は、
もっともっと話す事があったのに

もっとみる

わからない。じゃなくて。
わかろうとしてないだけだよね。
それってゴーマンってヤツだよね。
わからないをセイギにする生き方はヒキョーだよね。

シングルマザーの恋愛事情。シンママは結婚しなきゃいけないの?!

シングルマザーの恋愛事情。シンママは結婚しなきゃいけないの?!

シングルマザーが恋愛すると

すぐに、

結婚?(正しくは再婚w)と言われることがある。

その理由としたら、

”子どもがいるから”と言うことだろう。

もしくは、

オカンの恋愛は
不道徳なものに感じるからなのだろうか。

それとも、
さっさと
結婚して落ち着けということなのだろうか。

大抵の場合、

"子どものために"ということだろう。

しかし、
シングルになったママなら、

"子どもの

もっとみる
恋愛会話構成力のススメ①コミュ障は構成力で克服できる。

恋愛会話構成力のススメ①コミュ障は構成力で克服できる。

恋愛が長続きしない人や、

いつも好きな人には好かれない。

片思いでハートブレイクしてしまう。

などと言った人の多くの場合、

原因は1つじゃないにせよ、

1番の問題は、
コミュニケーションによるものだと思う。

これは決して、

自称コミュ障と自覚のある人だけではなく、
自覚なきコミュ障、

そして、

コミュ障予備軍の人たちも含まれる。

会話には、

文章と同じく、

「構成力」が必要

もっとみる
シングルマザーの恋愛事情。セカンドバージンはじめました。

シングルマザーの恋愛事情。セカンドバージンはじめました。

セカンドバージン。この言葉が巷に出回ったのは2010年。
今からおよそ12年前のことだ。
きっとこの言葉を知らない人もたくさんいると思う。
多分知らない人の方が多いのかもしれない。

もっとみる
アラサーシングルマザーの恋愛事情。恋人に選ぶなら優先座席に座らないオトコ。

アラサーシングルマザーの恋愛事情。恋人に選ぶなら優先座席に座らないオトコ。

シングルマザーが恋人にするならどんな相手がいいのか?

と考えてみた。

独身の頃とは違い、

子持ちともなれば恋愛対象者が随分と変わる。

もちろん恋愛へのテンションも比重も低くなる。

もう恋なんてしない。なんて言わないよゼッタイ。とマッキーの歌詞が、自分の励ましソングになっていることで、

昭和生まれを助長させている。w

というのはひとまず置いておいて、恋愛するにも、

まず相手に理解して

もっとみる

シングルマザーの恋愛事情。たくさんの方に読んでいただき嬉しいです💖ありがとうございます💖💖💖

シングルマザーの恋愛事情。

シングルマザーの恋愛事情。

結婚終身雇用の呪いを
かけていたのは誰でもない
自分自身だと気づいた時、
私の結婚生活は終わった。

そんな私だからこそ言える事がある。

結婚はいいものだ。ということ。

(機会があればぜひ1度✨いや2度3度w)

別に、

綺麗ごとで
言っているんじゃない。

結婚は、
綺麗ごとで済ますことが、
できないことばかりだ。

結婚が、
恋愛とは違うと言われるのは、
責任ばかりではない。

相手の人

もっとみる
イクメンぶる前に、まずは自分の健康管理をしろ!

イクメンぶる前に、まずは自分の健康管理をしろ!

月曜の朝6:00。
親友からラインが入った。

「ねぇ、ねぇ、めっちゃおもろいネタ増えたんやけど。」

きっと彼女の夫のことだろうと思い急いで返事をした。

最近は頻繁に友人たちとも
連絡を取り合うようになった。
(離婚までは何だかそんな余裕もなかった気がするな。)

同じように子育てを分かち合える友人や、
独身を謳歌しているような友人は、
安心や刺激を与えてくれる。

常日頃、
自分の選択はこれ

もっとみる
バツ1だって、シングルマザーだって暴れたい。

バツ1だって、シングルマザーだって暴れたい。

「バツ1です。」という言い方に

私はかなり抵抗を持ってしまう・・・。

だって言い方一つでイメージが変わるものだから。

✖️、バツ、罰・・・

何だか犯罪者のような気分になってしまう。

しかも、

離婚は手続き上、

「事故」として扱われる。(離婚して初めて知った)

バツ1に変わるもう少し気分の上がるような

他の言い方はないのだろうか?

あればぜひ教えて欲しい。

暴力団というのも、

もっとみる
結婚はできるかできないかじゃなくするかしないか。離婚はするかしないかじゃなくできるかできないか。

結婚はできるかできないかじゃなくするかしないか。離婚はするかしないかじゃなくできるかできないか。

noteを開くたびに5月のお題でもあった
「多様性」という言葉が何度も目に止まった。

そこには自分の居場所があるような気がした。

離婚したことより、

結婚していたことに驚かれることがいまだに多い。

子どもまでいるのに・・・。苦笑

みんなと同じ。
誰かと同じ。
という価値観は時に人を安心させる。

「どうして離婚したの?」
「まだどもが小さいのに・・・。」
「何があったの?」

と聞かれる

もっとみる
シングルマザーという選択。

シングルマザーという選択。

私が離婚するなんて・・・。
自分ごとでありながらも、
どこか他人事のように感じてしまうのは、
離婚というものは、
どこかで自分には関係のない世界のことで、

ごく一部の、
ごく僅かな人がする稀な選択のことであり、

ましてや子ども(1歳)がいる身で
別れるという選択を自分自身がするなんて思ってもみなかった。

私や元夫も、
身内に離婚した人もいなければ、
身近に離婚した人もいなかった。

お互いに

もっとみる
私、離婚しました。

私、離婚しました。

5月に入りコロナの収束と共にまるで今までの生活を取り戻したかのように思っていた矢先、芸能界では自殺のニュースでの訃報を耳にするようになった。
5月病・・・?!
そんな言葉さえもコロナ禍での生活で忘れ去られていたような気がしていた。

だって年中、
不安に駆られる情報に煽られ、
同調圧力の恩恵を受け、
監視社会のお膝元で暮らすしか
選択の余地がないかのように感じ鬱々してしまっていたからだ。

私自身

もっとみる