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002 <高木の状況編>
<高木の状況編>
高木が4年前に店舗を休業状態になり、現在どんな状況なのか?
・シェアキッチンの運営
・週に2回のカフェ営業
・育児
・たまにお菓子教室
この辺りが、インスタでお伝えしているところです。
それ以外に何をしているのか?
ズバリ、コンテンツ制作です。
(2024年現在はコンテンツはなかなか難しいということがわかったのでYouTubeに移行しています))
https://www
《なぜ今、メルマガを始めたのか?》<社会の状況編>
前にやっていたメルマガを転載する形ではありますが
かなり役立つお話もあるのでお伝えさせていただきます。
これからメルマガを通じて高木が今取り組んでいることや、
いろんな内側のお話をさせていただきます!
早速ですが。なぜ今メルマガ?というお話をさせていただきますね。
全てを一気に語るのはなかなか大変なので
少しずつ分けてお話しさせていただきます!
まずは僕の考えとあなたの考えの前提条件を揃え
もう50歳にもなってピンチばっかりなんてやだ。それくらい自分で決めろ
50歳目前。あと1年半くらい。
最近感じるのは、「俺すげえ」と思わなくなったこと。
なんか寂しくもあり、すがすがしくもある。
良い意味で言うと人と比べ無くなった。
悪く言うと欲が減った。
小欲知足。「足るを知る」ですかね。
自分の人生の可能性に諦めたわけではないが、
少し折り合いがついた、のかな?
思い返せば
俺すげえと思っていた40代半ばまでは
稼いでやろう。そのためには、、なんてこと
お店を10年継続できたら、あとは惰性なので辞めるべきだと考える。
これ一応経験からのお話。
ぼくは12年お店をしていましたが、
それをやめて今は仕切り直してカフェをしています、
もちろん責任問題もあると思うので、勝手なことは言えないけどね。
継続したい人はするべきだと思う。
けど、10年も続けることができたらある程度”力”はついてると思うんです。
でもこれは、人生の問題なんです。
10年もやっていると仕事も悩みもある程度「ルーティン」になる。
なんなら、
がんばることに疲れてからが本番。
人生中盤戦は焦ることが多いですが、
50代を目前にして折り返してくるとバグってきて焦ることもなくなるのでしょうか?
選択肢が手のひらからこぼれていく〜これはしょうがないですよね。
20代まではほぼ無限に感じていた選択肢が30を超えると初心者でいることを受け入れるのが難しくなります。
マジでプライドなんて邪魔なだけなんですけど。
経験が乏しいとプライドという鎧を装備していないと戦えないですもんね
パティシエ。だけど、人間として生きていきたい
《ご挨拶》
こんにちは。
実はnoteは3度目のトライなんです。
いいこと書こうとして考えすぎて結局続かない。という感じ。。
それでももう一度書こうと思えたのは、
色んな挑戦をしては上手くいくことがそれほどなかったから。
目標を掲げて、それに向かっていくことに疲れちまった、
で、今は奥さんと隠れ家みたいなカフェをしながら生きてます。
結局のところ、ベースになるお菓子の仕事、カフェの方はなん