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中国の隔離生活を振り返る QA第三弾
さて、2021年10月30日に広州に向かう飛行機に乗って中国に帰りました。
2年間ぶりの帰国ですが、今度の帰国はちょっと違って、日本としばらく「さよなら」ですね。
正直に、「帰国」という決断は本当に正しいのかの心配と躊躇は今でもありますが、決めてからは努力してやるというのは私の一貫した原則です。
Q:隔離期間はどうでしたか。
A:そうですね。広州についてから21日間の隔離期間が始めましたね。聞
中国に戻るぞ!と決めて。。QA第二弾!
今腸炎を抱えながらベッド上で第二弾をカタカタタイピングしている私。
Q:決めてから何か困難とかに会いましたか。
A:中国での仕事が決まって、丁度8月まつぐらいでしたね。そして、当時に決まった会社は11月1日入社で大丈夫だよと言ってくれたので、9月末で前の会社を離職し、1ヶ月ぐらい、帰国準備の期間を整えましたね。
よく考えると、1ヶ月でもキツイなぁと思います。なぜかというと、9年間分の荷物を引っ
企業管理職「女性や外国人拡充」の実現
この間、【企業管理職「女性や外国人拡充」 首相インタビュー】というタイトルのニュース通知がきました。
私は外国人の一人として、【外国人】関連のニュースに敏感なため読んでみました。
企業管理職「女性や外国人拡充」 首相インタビューhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO64629300V01C20A0000000/
日本の男女格差が大きいとは知っていたもの
自分自身と向き合おう
「#ゆたかさってだろう」というテーマを見た時に、「自傷行為」を思い出した。
私は小学生6年生1年間、自傷行為をつづけた。
アメリカに移民した親に連れられ、アメリカの小学校に転入したのはきっかけだった。
英語が喋れなく友達もできず、更に親しみがない親戚の家に住んでいたので、現地の生活に慣れない孤独感がきゅうっと胸の奥を締め付けていた。
そして学校で、紙に「I hate black people
不安があふれている現在だからこそ、 「The 洗脳」を読む。
「自分を変えたい」
「自分の存在意義を知りたい」
「人に役に立ちたい」
「弱いところを克服したい」
「行き詰まっている社会をなんとかしたい」
と、悩んでいる若者たちがいた。
彼らはオウム真理教の信者だった。
偶然にKindleマンガでこの怪しいカバーのマンガが視野に入った。
「あれ?この人ってオウム真理教の元教祖じゃない?!。
まさか、オウム真理教がやったことを正当化するマンガじゃないよね?
ゆらりゆらり~风和日丽海空一色的日是好日。
早く新型コロナウィルスが終息し、沖縄の海に行きたいと願う毎日です。
そんな思いで、桐原健太の「海の声」を想像しながら、この動画を作成しました。
今日、東京は小雨で冷たいですが、お家で心地よく過ごしましょう。
Telloトイドローンを購入しました!
自粛生活の中、楽しいことをやりたいと思って、ドローンを買いました。
新しい期待で生活のメリハリをつけてくれます><