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スポーツアロマ~心と身体とパフォーマンスと…
東京オリンピックやるのでしょうか??
やってもやらなくても、リスクは高いですね。
実家近くはオリンピック施設などもあって、
準備が進んでいるのもわかるので、
そこに携わる人たちの無念さも想像できます。
経済的負荷もすでにとても大きいでしょうし。
かといって、
感染症の脅威がすぐそこで渦巻いているのだから
できないだろうと言うのも、最もです。
とは言え、
今年、東京大会が開催されたとして
選手の皆
お肌の悩み別アロマ~ディープケアの仕上げに~
ディープケアの方法、やり方をお話しして
⇒『アロマでディープスキンケア~男も女もどっちでもなくても…』
どういう時により効果が見いだせるか
⇒『お肌トラブルとアロマ~皮脂吸着下地もカミソリ負けも~』
をお話ししたところ、
『どのタイミングでエッセンシャルオイル使うの?』
と言うご質問を受けました。
そりゃそうだ。
アロマテラピーって言ってるのに、
エッセンシャルオイルが1個も出てこなかったで
柑橘系オイルとアロマテラピー~フクロマリンフリー(FCF)の不思議
常々、
柑橘系オイルの取り扱いは要注意!!
と言い続けていますが、
大丈夫なのもあるんです。
へ?
そうなの??
ですよね。
もっと早くにお伝えするべきでした。
お肌につけても大丈夫な柑橘系オイルの合言葉は
フクロマリンフリー(FCF)☆彡
キャリアオイルによる希釈はマストですが、
ベルガモットだったとしても、
フクロマリンフリーの表示のあるものは朝からお肌に使えます。
いきなり結論ど
アロマでディープスキンケア~男も女もどっちでもなくても…
おうち時間が増えているので、
セルフスキンケアの方法をお話しします。
私にとってはDEEPなケアなんですが、
スキンケアの意識の高い方にとっては
いつものことかもしれません…。
準備するものはお化粧用のオイル。
お手元にあるキャリアオイル(ベースオイル)
お化粧用なら何でもOKです。
お手持ちがなければ、
・ホホバオイル、
・スイートアーモンドオイル
が特におすすめです。
どちらかアレルギーの無
プロフィール記事を書いてみました
プロフィール記事の必要性を知りませんでした。
が、しかし、プロフィール記事が一番面白いんじゃないか
と思わされる面白い記事に出会い、
自分でも書いてみることにしました。
と、言うわけで今回はプロフィール記事です。
ただ心の赴くままに自由に生きてきてしまったから、なんかなぁ…
アピールポイントとかも別にないんだよなぁ…
慣れない自分語りに戸惑いますが、そのままをとにかく書いてみます。
今年で40
アロマの生活利用~お洗濯 外伝~
お掃除、お洗濯へのエッセンシャルオイルの活用法をお知らせしたところ、質問を頂くことがあったので、
振り返りながら、少し細かくお知らせしようと思います。
柔軟剤ポケットにエッセンシャルオイルを3~5滴これで、洗濯槽の気になるニオイが洗濯ものに移るのを防ぐことができます。さらに、洗濯物のニオイを消すことができます。
これだけでいいんですよぉ~、らくちんですねぇ。
めんどくさいのは嫌なんです。
こ
イライラとアロマテラピー
イライラすると疲れますよね…。
今日は『イライラ』を科学してみようと思います。
イライラすると身体に何が起こるのか…
交感神経が優位になるため、
副腎からストレスホルモン、コルチゾールが分泌されます。
すると、心拍が高くなり、呼吸が浅くなり、呼吸数が増え、
筋肉がこわばり、汗、冷や汗が出ることもあります。
それにはエネルギー、特に糖質が必要になり、
その結果『イライラすると甘いものが食べたくな
アロマの生活利用~お掃除・お洗濯~
安心・安全・楽ちん・めんどくさくないをこよなく愛しておりますw
もう『めんどくさい』って言葉にするのも嫌なんです。
ただ、めんどくさい…のはもっと嫌だ!!
ヤダヤダヤダヤダ!!やりたくない!!
はい、本題、行きましょw
エッセンシャルオイルのお掃除、お洗濯への利用と注意についてです。
お掃除アロマ≪基本のブレンド≫
①無水エタノール5ml
②エッセンシャルオイル10滴
③精製水45ml
アロマテラピー用オイルの選び方~桜前線北上中~
続々と桜前線が北上しています。
人混みが得意でないこともあって、
桜の時期は早朝散歩で楽しむのが私のやり方です。
朝露の少し、しっとりした空気と、
夜が終わって空気が少しずつ温められて立つ、朝のにおい。
今の季節にはそこに桜の香りが混ざります。
これぞ、天然のアロマ。
あ、いや、通常アロマは天然なものか?違うな。
栽培してたら天然ではないもんな…。
むしろ、しっかり管理されて栽培されている
アロマの知識をアップデート
キャリアオイル(ベースオイル)についてお話ししようと、
改めて色々調べていました。
アロマテラピーについて、
13年前、真剣に試験のための勉強をして以来、
既存の知識で自分の生活に取り入れていました。
自分で使う分にはそれでよかったのです。
でも、人様の前でアロマテラピーのお話をさせていただくようになって
改めて調べなおすと、まだまだ研究道半ばの分野も多く、
新たな発見や新しいオイルの出現が確認