沖縄旅行記【写真10枚（+表題1枚）&112文字】

こんにちは。

撮ってきた写真に

コメントするだけの《雑〜な旅行記》

すた〜てぃん💫

🍵また行くと思う🍡

引用は悪ではないが、盗作は悪であるという。

吾輩には　よくわからぬ。

【本書の　一部または全部を
　権利者の許諾なく云々（←忘れた）することを
　固くお断りいたします。】

たとえば、

どの本にも　よく使われているような
表現、が、故意でなく被ってしまったとして、

たとえば、

特徴的な1単語を借りて、
ほかは全く異なる作品を作ったとして、

それは引用か、盗作か、無断転載か、
吾輩には全くわからぬ。

ただ、誰かに愛を伝えようと思っ

今日はネズミを焼きました。

こんばんは。

可愛がっていたハムスターが今日、
骨になりました。

巾着の中に骨を入れて
巾着を骨壷に入れて
すっかり片付いてレイアウトの変わった
ケージに、おさめました。

わたしは。

ハムスターではなく人間なので
ハムスターの気持ちはわからないけれど、

出版社から出ている飼育本も2冊なんども読んで
ネット情報も検索しまくって
ハムスターを診てくれる病院も何軒か確保して

わたしなりにハム

2000年3月20日🌸春分の日

に、生まれた私が、

24歳に
なった今日です。

こんにちは🐉

おかあさん、おねえちゃん、

読者の皆様、

いつもありがとうございます😊

みんなにとっての今日も
素敵な　いちにち　だったら　いいな🌟

それでは、また後日。

【たべもの】（写真7枚と216文字）

おはようございます。

285羽夢（にゃごはむ）です。

食べたごはんを
紹介するコーナーです。

🌸読了ありがとうございます🌸

ありがとう　か　ごめんなさい　なら
ありがとう　を　多く聞きたいので、

なるべく　謝りすぎないようにしてる。

過剰に謝ってしまうと、

ぼく　もしくは　わたし　が
いじめてるみたいじゃん　やめてよ。

暗い顔やめて、
笑顔で楽しく明るい話だけして。

と言い出す人も居るから。

兄妹（フィクション短編、1570文字。）

トントン。僕の部屋のドアがノックされる。

…まただ。

正直、無視したいな、と思いながら、
僕は声をかける。

「ちぃちゃん、どうしたの？」

千佳「あっくん、あのね、ごめんね。」

歩「いいよ。なんかあった？」

千佳「あのね、えっとね、
　　　今日もね、眠れない…。」

僕は　思わず、深々とため息をついた。
眠れない、じゃないんだよな…。

それを言いにくることで、
僕まで眠れなくなってしま

《忙しい》って、
「心」を「亡くす」って書くから

あんまり良い意味の言葉だと思えなくて

《体調が悪い》も
「悪」って入ってるから言いたくなくて

《色々》でまとめると
「相手には伝えたくない」みたく見えるかも。

上記全て友達に理由にされたことあるけど
ただの事実なんだよな🌸

どんぐり共和国出身、ヒンモップ

「ハウルの動く城」に

登場する　ヒン（荒地の魔女の飼い犬）の
おおきなぬいぐるみ　を　入手したい。

ジブリパークで　社会科見学で優先的に
魔女の谷に入場したお子様が

嬉しそうにヒンを抱えて歩いていた光景と、

腰を握られて　イナバウアーみたいになって

赤い両手を揺らすヒンを　思い出しては、

ぶつぶつと　物欲を　述べていた　23歳の私。

部屋を片付けたら　ヒンモップ（手足はないけど）
が

承認欲求に塗れた身勝手な小説（5437文字）

3つの願いと引き換えに、
魂を喰らって永らえるモノ。

そのモノの伝承は各地に残り、
まるで今も　そのモノが存在するかの如く、
語り継がれている。

しかし、その姿を確認した　という話は、
どこにもなく、誰も語らない。

これより始まるのは、
深淵の闇に葬り去られたモノの、
真実の物語。

あぁ、今日もまた、
何処からか切実な喚びかけが聞こえる。

お決まりの呪文。
伝統に則ったローブなんかを着て

📚3人のシェーラひめ📚そしてわたし。（感想文、1354文字）

こんにちは。
285羽夢（にゃごはむ）です。

とても好きな本を紹介します。

好きすぎてテンションがオカシイですが、
それでもいいよ！と言ってくださる

心優しい貴方に、届くと信じて。

小学校の…！　図書室にあって🤭
読み漁ってたやつ〜！！！

タイトルだけでね、泣きそうになるんですよ…。

シェーラザード！　🏜️砂漠のお姫さま👸

の！

冒険ですってよ、みなさん！（←落ち着け？）

🌳もりのせいかつ🌳（画像32枚&コメント236文字）

🏝️無人島移住パッケージ🏝️

🌳読了ありがとうございます🌳

🌳ジブリパーク🌳無料ゾーン🌳写真4枚（表題1、本文3 ）と230文字

こんにちは。

ジブリパークが愛知県にあるのは、

鈴木敏夫さん（←ジブリのプロデューサー。）
の　おかげ（←愛知県とゆかりがあったから。）

だ　そうです。（←母が教えてくれました。）

鈴木さん　ありがとう！！！

（ちなみに、鈴木敏夫さんは、
　宮崎駿さんのことを、宮さん、と、呼びます。

　なんか仲良し感があって
　いいなって思ってます。）

それでは、また。

小学校の通学班の、やんわりした思い出。（1432文字）

子供部屋は　子供部屋ではなかった。

姉の名前を冠した　
【〇〇べや】という、姉が手作りしたであろう

ダンボールとドングリと麻紐で　つくられた、

かわいらしい　プレートが
誇らしげに壁に掲げられていた。

わたしは、

この部屋は姉のもので、

わたしは　【お邪魔させてもらっている】立場、

なのだ、と。

常に思い知らされ。

おとなしくしていたい気持ちと
自分の手の届かない場所に掲げられた

働いていないのを
負い目に感じている話をしたら

「わたしは、
働いているやつが偉いなんて
思っていないよ。」

と、言ってくれた
（すごく働いている）友達🤝


【私はいまのところ、どの雇用形態で
働くかも決めきれていない段階…。】

鳥山明さん。

が、いないと、さみしい。

ドラクエ4は、DS版のカセットを、

発売当初デパートの長〜い列に並んで買った
大切なDSライト（ぴんくいろ）に挿して、

難しい漢字とかの意味を家族に教えてもらったり
しながら、

ひとりでクリアしました。

攻略本の表紙にいた
女の子と男の子、みどりいろの。
どっちもすごくかっこいいなって。

攻略本の中に載っていたラスボスさんが
かっこよくて。
すごく睨んでたけど