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背面バックツーザドアー
高校生時代山岳部で北アルプス縦走してる時の事です
何日も山で過ごせばソリャ出るもんも出る
早朝にも関わらずこんな標高2千メートル近くの高原ですら朝のトイレラッシュはある
当時の山の簡易トイレは昨今の完成度高いものと違い、ただロッカーを大きくしたようなスチール製でした
もちろん水洗ですらない
もう限界近い頃にようやく巡ってきた私の番に喜びと安堵と共にその空間に蹲踞し見下げるとそこにはミニ槍
アベノマスク到着、でも非装着
先週届きました。
開封を拒むこのフォルム
きっとこのまま数年冷暗所で寝かせられ、キムチや古酒のようにいい味出すわけでもなく朽ち果ててゆく気がして申し訳ない。
何故?なぜ?あなたは〜♫って問いたくなるの。昨今選択肢多々ある中でこのタイプをイチ押ししたのかと。古典芸能を重んずる古式ゆかしい緞帳な空気が漂っているんだろうなぁとは思う。がしかしコレに価値と美意識を見出したのならば何故に彼はああも孤立
Apple信者、ではありません。がしかし…
遡る事十数年前、行列に加わりはしなかったものの、はやる気持ちを抑えきれず手に入れたiPhone初号機?(3Gs)には感動しました。それは今でも手元にあります。幾たびかの引越しにも関わらず生涯断捨離対象外です。ガラケー主流の最中、なんでも液晶画面を触れる事で操作するというSFチックな性能、あのフォルムに羨望し恋に落ちましたね、ハイ。国産ガラケー取説が文庫本並のボリューミーなのに対しiPhoneのそれ
もっとみるかぁねえちゃん、今年もお疲れ様でした
今年のゴールデンウイークは無かった。と同時に母の日も埋もれてしまいがちな中で気丈にも届いた真っ赤なカーネーション。なんだかわびしい。毎年ネットショッピングで事前に予約しているんですが自粛の真っ只中届いたそれは事情を知らされてない新人芸人が飛び込みで一発芸するみたいで、なんだかこそばゆくチョット、イタイ。サプライズ!のつもりは毛頭ございませんが毎年決まってフライイングで届く様は滑稽かもしれない。それ
もっとみる使い方がよくわからないので、せっかく「スキ」やフォローして頂いてもお返事できてなくてすいません。不愉快、あるいは哀れみの気持ちを抱かしてしまいはしないかと不安です〜悪気は無いので何とぞ寛大な御心で見守ってやって下さいませ。