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#ありがとうございます
プロフィールを添削してもらった話
気づいた方がいたら嬉しいが、実は先日大幅にプロフィールを変更してみた。
きっかけはこの数ヶ月まともに文字が書けない。
書く気力を無くしていた。
いやいや、noteガンガン書いてるじゃん。
って突っ込まれそうだが、そうじゃない。
書くのはやめたくなかったから、備忘録として書いていた。
が、本当は書きたいことはもっとたくさんあった。
だが、全く筆が進まない。
私、今までどうやって文章書いてた
note続けて2年経過
実は前からこの日をドキドキしながら待っていた。
始めた時からプロフィールにはずっと変わらず更新開始時期を書いたので、知らずに覚えてしまっていた。
最初に書いたのはこちら。
去年も言ったが、
まっっったく何の面白みもない、シンプル過ぎる内容である。
にも関わらず、スキを頂いていたからびっくりだった。全く誰とも繋がりもない。なのに反応がある。他のツールではなかなかないこと。
初めましてに優
懐かしくて、あたたかい味がしたnolyさんの焼菓子とお茶
最近の私のnoteとの付き合い方は
時間がある時にフォローしている方のホームへ行き、記事を読む。
そしてプロフィールを拝見する。
プロフィールはその人の顔の一部でもあると私は考えている。
そんな中、気になったnolyさんのプロフィール。
お菓子の販売をしているとあり、早速サイトに行った。だが、時は既に遅く、全て完売になっていた。
気になって問い合わせをしたところ、
また販売を開始する
【企画参加】手放してよかったもの
昔から自己肯定感がやたらと低く、自分に自信がなくて常に周りを伺っていた。
自分を好きになって貰いたい。必要とされたい。いい人だと思われたい。
根底にはそんな思いがあった。
その内、無意識のうちに他人に対して無理をするようにしていた。
(考え違うけど)とりあえず同意しなきゃ。
(今は話したくないけど)話しかけなきゃ。
(面倒だけど)定期的に連絡しなきゃ。
(気乗りしないけど)誕生日プレ
気づいたらnoteで900記事書いていた話
ふと、ダッシュボードを見たら
ちなみに呟きも入るので、
「記事」としては半分くらいかもしれない。
だが、それでも結構書いていたなあと思う。
ちなみに記念すべき?900めの記事はこちら↓↓↓
note書き始めて1年8ヶ月くらいだろうか。
最初は毎日更新をモットーにしてきたが、
200日目辺りででもう書く意味が分からなくてやめた。
いつのまにか更新が目的になっていたからだ。
毎日更新
3年後なにしてる?〜オンラインWSに参加して〜
最高の一日を考えるオンラインワークショップに参加しました。
以前からずっと気になっていたワークショップだったので、今回ご縁で参加出来てとてもラッキーでした。
古性さんのトークが面白くて、ずっと聞いていたい!くらいボリューム満点でした。
そして、
と思いきや、3年後にしたいことはなんだろう?と言うテーマになり、事前に配布された原稿を元に書き書き。
最初は全く浮かばなかったのですが、
ふと
突然ビビッときたと言う感覚(企画参加して)
実はきっかけはMarmaladeさんのこの記事より。
ほんわかして優しいお話です。
その中でコラボ企画と言う文字に目が止まり、
リンクされた記事へ飛んだのがきっかけです。
実は過去にも同じようなことがありました。拡がりをありがとうございます。
企画概要を見て、気づいたらやりたい!と参加してました。
締切が明日9/5 と言うのあったのかもしれません。
文字数400文字
と言うのもとて
感謝をこめて、私の気持ちを
川ノ森千都子さんの素敵な記事を読んで、参加させて頂きます。
最初に浮かんだのはnoteに関わるみなさん。
素敵な記事書いて下さったり、記事にスキを下さったり私の時間をより濃厚で楽しいものにして貰えました。
その後、しばらく考えて、
浮かんだのが、実家に飼っている猫
まろでした。
8年程前の運命的な出会い。
この仔がうちに来てからは
家族の会話も増えて、家の中が明るくなりました。
2回目の連続更新100日目
1回目は去年の夏
そのあとは200日連続まで達成し、連続更新をやめた。
あの時は毎日更新が楽しくもあり、
同時にプレッシャー、負担にもなっていた。
続けることに意味があるとは言うが別に毎日じゃなくてもいい。
そう思うようになって今年からは毎日更新はやめた。
ちなみに100日前は3月5日。
この日は記事書いていない。
復職日記をぼちぼち書いていた。
今回あまり日にちの意識をしていな
私にとって書くことは究極の自己満足である
興味深い記事があったので、お題として書かせて頂きます。
昔から文字を読むこと
書くことには興味があった。
と言っても日記は始めては辞めての繰り返し。
読書もどちらかと言えば児童文学やライトノベルが多く、読書好きでも年齢層的に低めだと思う。だからここでは本について書いたことはほぼない。
私は言葉で人に何を伝えることが苦手だ。
10を伝えたくても2くらいしか伝わらない。
それがもどかしく
仕事で15年前に支えになってくれた上司の話
あの時は社会人2年目で右も左も分からず、とにかく怒られてばかりいた。
自分の配属された職場は空気が重い。
直属の上司は仕事出来る上司に自分の仕事をさせていた。
その仕事が出来る上司の仕事は2倍以上。
私への指導は殆どされず、放置されていた。
私は私なりに見様見真似でやるが、やはりわからないので失敗をする。そして怒られる。
わからないから別の先輩に聞こうとすると
自分がやるからいい。