気づいたらnoteで900記事書いていた話
ふと、ダッシュボードを見たら
ちなみに呟きも入るので、
「記事」としては半分くらいかもしれない。
だが、それでも結構書いていたなあと思う。
ちなみに記念すべき?900めの記事はこちら↓↓↓
note書き始めて1年8ヶ月くらいだろうか。
最初は毎日更新をモットーにしてきたが、
200日目辺りででもう書く意味が分からなくてやめた。
いつのまにか更新が目的になっていたからだ。
毎日更新すれば何かが変わると
特に理由のない期待をして、
書いていてしんどくなった。
多分そんな感情に悩まされたnoterさんも少なくないだろう。
ここではあらゆるところで無理をしないと決めていた。
無理してフォロワーを増やさない。
無理して交流をしない。
背伸びしない、ありのままの自分を、素直な気持ちを書き残したい。
多分、根底にあるのはそれだけだった。
最初はフォロワー数やらスキの数やレビューに一喜一憂はしたが、今はもうそれはおまけ、貰えたらラッキーだなと思うくらいになった。
恐らくそういう数字を意識している人はちゃんと考えて動いて、文章の書き方、見せ方など計算して発信している。いわゆる企業努力だろう。
私はただ自分の為に記録として残している。
それでもタグのおかげで更新すれば誰かしらには見てもらえてるのはnoteの強みだろう。
時々別のブログも書いているが、あちらはほとんど見られないのが現状である。
と、話は逸れたが、
noteが続いてるのは自分のペースで書きたい時に書いてるからだろう。
文字にすると気持ちがスッキリするから。
いつまで続くかは分からないけど、
自分が書きたい、そして文字が打てる限りは何かしら書いていきたい。
エッセイは読むのも書くのも好きだが、
私が書くとどうにも固い、重たい話になりがちだ。
面白おかしい、エッセイとか書いてみたい。
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