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笑いを捕らえよ!

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はるまどの日常日記。あなたに笑いをお届けします。
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#note毎日更新

「やりたくない」とはもうサラバ! 笑いを捕らえよ!#16 【無料】

一日の予定を立てる。

それは、僕がやろうやろうと思ってできないことの代表例だ。

夏休みに入り、計画的に1日を過ごしたい。

しかし僕は面倒くさがりで、「やるべきこと」と「やりたいこと」があったら「やりたいこと」を先にやってしまうタイプだ。

「やりたいこと」というのはこのnoteであったりとか、サッカーだったりする。

対して「やるべきこと」というのは、学校の宿題、部屋の掃除などが当てはまる。

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「ぎゃふん」と言わせてやろうじゃないか。 笑いを捕らえよ!#15

僕の父は塾の経営をしている。

塾の経営、というと大手塾の校長、というイメージを持たれる方もいるだろうが、そんなものではない。

言い直そう。

父は個人塾の経営をしている。

個人塾、というと勉強を一対一で教える、というイメージを持たれる方もいるだろうが、そんなものではない。

再び言い直そう。

父は小さな塾を開いている。

小さな塾、というと勉強以外の色々なことを教えてくれる、というイメージ

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歩く、止まる、以下繰り返す。 笑いを捕らえよ!#14

空が好きだ。

この世を明るく、時に暗く覆い尽くす空が。

日光が僕を照らしつける。

セミの断末魔がほぼ無人のホームに聞こえる。

無情にも電車は走り出す。

車両内には、僕と知らないお兄さんの2人だけ。

夕風が吹き抜ける。

聞き慣れない車内アナウンスに、聞き飽きたセミの声。

お兄さんは、光り輝くブルーライトを一心に見つめている。

人がいない電車はこんなに寂しいものなのかとひとりでに思う

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夏に一皮むくための対策会議 笑いを捕らえよ!#13

夏休みと言えば何であろうか。

全然取れない流しそうめん、キンキンに冷えたアイス、かき氷。

果物といえば、みずみずしいスイカ、ぶどう、もも。

嗚呼、僕の夏はこんなにも食べ物で埋め尽くされていたのか。

さらば、青春。

そんなことを考えていると、僕の前にはいつもnoteの神様が現れる。

noteの神様、と言えば聞こえはいいが、悩んでいるときにやあやあとやってきて、もっと考えろと叱咤激励した上

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手から滑って下水へGOする前に読んでもらいたい記事 笑いを捕らえよ!#12

昨日、緊急地震速報が鳴り響いたのを覚えているだろうか。

その時僕はは学校にいて、我々は先生のスマホの音に反応し、すぐさま机の下に身を隠した。

ちなみに、机の下に隠れるときのポイント。

①4本足の場合は、机の足で作られる長方形の対角にある足をそれぞれ持つ。

②頭を机から出さない。

この2点を抑えて今日は帰ってもらいます。(教授風)

実際に地震が起こらなくてよかった。

それにしても、緊急

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三者面談指南書 笑いを捕らえよ!#11

学校には、「三者面談週間」と称して親を学校に呼び出し、成績表を見せるという古くからの習わしがある。

僕の学校も、期末考査からアクセル全開ノーブレーキで面談期間に入ったわけだが、僕の面談は何事もなく終わった。

三者面談で怒られる人なんているのだろうか。

そんなことを思っていると、なぜか級友の顔が数人浮かんできて僕を睨みつけている。

なんとも不思議である。

閑話休題。

僕が定義する「三者面

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fantastic成分配合記事に生まれ変わります 笑いを捕らえよ!#10

一学期の期末考査が終わった。

何でこれを書いた、と突っ込みたくなるような我が答案も無残な姿で返却された。

例えば、④降水量500mmを選ばんとしたときに、500mmの5に気を取られ、選択肢にない⑤を記入してしまう、そんなことすらあった。

だが、今の僕にそんなことを気にする暇はない。

なぜなら、僕の視線はもう次のテストにあるからだ。

いや、次のテスト期間中の「noteの記事」にあると言った

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「文は人を表す」、その先にあるもの。 笑いを捕らえよ!#5

「名は体を表す」

ということわざがある。

「名前はその物や人の性質や実体をよく表すものだ」という意味なのだが、これはどうも信じがたい。

今まで出会った「田中さん」や「鈴木くん」を数人思い出していただきたい。

中には性格が似ていた人もいたかもしれないが、苗字が同じでもほとんどの人が性格が違うだろう。

だからこのことわざは、理由も特にない、単なる感覚に過ぎないと自分の中では思っている。

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エリートの気分で「大人」を再定義せよ! 笑いを捕らえよ!#4

大人になるとは…

それは「お洒落なカフェでApple社のイカしたMacやiPadで仕事をする」ということだ。

それが僕にとっての「大人」であり、それをすれば大人になれると思っている。

今、僕はコインランドリーの休憩室のカフェでこの文章を書いている。

ということは、僕は今日から大人になったということだ。

やったぜ!

免許取ろう!

とはならなかった。

身長152センチの僕は他人から見れ

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「わらとら」命名と笑いに満ちた1ヶ月 笑いを捕らえよ!#2 #3

さあ、笑いを捕らえよ!

この日記シリーズに、前回「笑いを捕らえよ!」という題名がついた。

しかし、これだけではインパクトに欠ける。

そう、「略称」が必要なのだ。

パーソナルコンピューターがパソコンに、スマートフォンがスマホに、メールアドレスがメルアド、メアドになったように、進化してきたものには必ずといっていいほど「略称」がある。

それなら、これから光の如く進化するであろう我が日記にも、略

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時は来た。日記に笑いを! 笑いを捕らえよ!#1

今回から、この日記シリーズにも題名がついた。

「笑いを捕らえよ!」である。

深い意味はない。

強いていうなら覚えやすい。

リピートアフターミー。

そして当面の間、3つのシリーズで回し、最終的には5つシリーズを作りたいと思う。

一つ目が、この日記シリーズ。

二つ目が、もうすでにスタートした、一つの本を題材に愉快な妄想を繰り広げる「知識の都、本棚。」

三つ目が、一枚の写真から空想をする

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