時は来た。日記に笑いを！　笑いを捕らえよ！＃1

今回から、この日記シリーズにも題名がついた。

「笑いを捕らえよ！」である。

深い意味はない。

強いていうなら覚えやすい。

リピートアフターミー。

そして当面の間、3つのシリーズで回し、最終的には5つシリーズを作りたいと思う。

一つ目が、この日記シリーズ。

二つ目が、もうすでにスタートした、一つの本を題材に愉快な妄想を繰り広げる「知識の都、本棚。」

三つ目が、一枚の写真から空想をする「本日のGoogle Earth」

四つ目が、新しく生まれ変わったYouTube動画紹介。

そして最後に、一度は書いてみたかった小説。

初めの三つを最初はローテーションしていく流れになると思う。

日記シリーズは、僕のことをより深く知ってもらうために是非見るべきである。…①

「知識の都、本棚。」では新しい発見があるかもしれないので是非見るべきである。…②

「本日のGoogle Earth」はYouTubeや小説が動き出せばやめるかもしれないので、これも是非見るべきである。…③

①②③より、すべての記事を見るべきである。

決意表明から話が逸れに逸れ太平洋の彼方まで行ってしまったので本題に写ろうと思う。

実は今日、noteからこのようなメッセージが届いた。

ついにきたか…と冷静に受け止めることができたのは、当たり前さ…とカッコつけているのではなく、フォローしている方の記事で目にしてきたからだ。

とはいえ、皆さんのスキがあってこその選出だ。

とても感謝している。

あえて「推薦図書」という少し古いタグでかつ募集中のタグで表彰されたことは伏せておきつつ、これからも皆さんと繋がっていこうと決意して、この日記を終える。