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Windows版LINEで自動ログインできない問題を回避する
むかしからLINEという存在は知っていました。一度も使ったことがなかったのですが、コロナ禍以降から使うようになりました。主に、家族や取引先、仲良しの友人とやりとりするためです。身内との連絡手段としてはLINE一択です。
X/TwitterのDMは半端に有料化していますし、今後X/Twitter自体が完全有料化するらしいので、選択肢からは除外。
FacebookやThreadsも微妙な感じです。B
PDFの英文をAI翻訳にかけるためコピペすると、なんだか貼り付けたテキストがおかしくなるという問題を解決する!初級編
こんにちは、こんばんは。平田豊(ひらたゆたかで)す。ネットで知り合った人たちからは「ゆたかさん」と呼ばれています。どうもありがとうございます。普段は、個人事業主(フリーランス)としてITエンジニアおよびテクニカルライターを仕事としています。最近の趣味はクレーンゲームで、家族といっしょに楽しんでいます。
課題の定義PDFファイルの英文を翻訳するために、文章をコピー&ペーストしてテキストを取り出すと
2024年1月の読書まとめ:能登震災、個人出版が商業誌を超える日、短納期の強要はパワハラ?、誕生日。
2024年1月に読んだ本は12冊でした。
能登震災私は石川県在住なのですが、今年の元旦は能登震災から始まりました。石川に移住して10年ですが、ここまでの揺れは初めて。
ただ、我が家の住まいは能登地方ではなく、加賀地方なので、大きな被災はありませんでした。
能登震災の募金も度々しておりますが、自分は金沢にある企業様と取引しているので、全力で仕事に取り組み、そして石川の経済を回していくことが、石川
2023年の読書まとめ
今年、読み終わった本は数えてみたら116冊でした。本は隅から隅まで読む人なのですが、読むスピードが向上した年だったと思います。
ところで、この読書まとめ、来年もやったほうがいいですか?
結構、記録に残すのが手間なんですよねえ。
今年もあとわずか。良いお年をお迎えください。
●小説「中庭のオレンジ」(吉田篤弘、中央公論新社)
「ここだけのお金の使いかた」(アミの会、中央公論新社)
「3001年終局
2023年1月から11月の読書まとめ
今年も残すところ、あと1ヶ月ほどとなりました。令和5年ももうすぐ終わり。そういえば、来年の干支は辰年(龍)。私も辰年生まれ。
今年にはいって、漫画以外で読んだ本が105冊になりましたので、100冊を超えました。これはめでたい!
本に関しては隅から隅まで読む人なのですが、年々読むスピードがあがっています。人間は訓練すれば、なんでもできるようになる。年齢なんて関係ない。
あとは、自分の本の執筆も進
2023年1月から9月の読書まとめ
10月に入りました。今年も、あと3ヶ月ということに驚きです。
今年1月から9月までで読了した本は86冊でした。
この年になって小説を読む習慣ができるとは思ってもみませんでした。小説なんて読んでいたのは学生時代で、フォーチュン・クエストのようなライトノベルだけ。
近年では、家族といっしょに貴志祐介先生の作品を楽しんでいます。最近出た新作2冊とも傑作だったと思います。
●小説「中庭のオレンジ」(吉
2023年1月から7月の読書まとめ:ChatGPTでプログラマの仕事はなくならない
今年に入ってから、いままでで61冊の本を読むことができました。寝る前は小説を読むのが習慣になっています。
何冊読んだかをいちいち手で数えるのも面倒になってきたので、プログラムを作って自動で集計するようにしました。ゼロから作る時間もなかったので、ChatGPT先生に、
「テキストファイルから指定した文字を数えるものを、PowerShellのスクリプトで作って!」
とお願いしてみたところ、これ
スレッズはじめました
Meta社から2023/7/6(木)にThreadsというアプリがリリースされました。早速でありますが、私も導入しました。
なぜ、スレッズに飛びついたか?端的に言うと、Twitterに不満がたくさんあったからです。
API制限でフォロー管理できなくなった
お金を払わないと不便なサービスに進化してしまった
TLにフォローしていない人のツイートばかり流れてくる
もっとも、無料で使わせてもらっ
2023年上半期の読書まとめ
気がつくと、6月も後半。そろそろ夏がやってきます。そして、2023年も半分が過ぎようとしています。時の流れは早い。
2023年1月から6月まででは、48冊の本を読むことができました。
「仕事の喜びと哀しみ」という韓国の小説の日本語版を読んだのですが、ストーリーにアジャイル開発がでてきました。私はこれまでアジャイル開発をやったことがないですね。聞いたところによると、少人数の精鋭を集めないとプロジ
組み込みエンジニアはハードもソフトもできないとダメか
株式会社NEXERが運営するキャリアバイブルというWebサイトがあるのですが、このたび組み込みエンジニアに関する記事の監修というお仕事をいただきました。
過去に、書籍の監修をやったことはあるのですが、Web記事の監修というのは初めてでした。株式会社NEXER様とは初取引であり、どうやって私のことを見つけてくださったのかは謎なのですが、いずれにせよありがたいことです。
組み込み開発に必要なスキル