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#源氏物語
『光る君へ』で歴史を学ぶ⁈
おはようございます。 ゆかりえです。
平安時代に書かれた物語で有名な源氏物語ですが、私はこれまで読んだ事もありません。
でもちょっぴり興味があったのでしょうね。
NHK大河ドラマ『光る君へ』を見るうちに、作者の紫式部の生い立ちや源氏物語が出来るまでの経緯とかドラマになると面白くてハマってしまっています。
私の中では完全に、紫式部=吉高由里子さんだし、藤原道長=柄本佑さんだし、
一条天皇=塩
十四帖「澪標」角田光代訳源氏物語(源氏、復活!)
結局、何の罪だかよくわからんまま須磨に引っ込んどった源氏が、何を赦されたのか、よくわからんまま帝から許しを得て、都に帰ってくる。皆んな、やんやの大喝采である。
帝の眼病は快方へ向かうが、すっかり気が弱くなって、譲位すると言い出す。弘徽殿大后は面白くないが、自分の病のこともあって邪魔立てはしない。
朱雀帝は典侍(朧月夜)に、せめて子でもあったらなあ、お前、源氏のこと今でも好きなんやろ、とか言う。
『源氏物語』の記事へのコメントを書いていたら怪文書になったので、記事にしました
『源氏物語』が昔から好きで、現代語訳はいくつかと、関連書籍もいくつか、何年も前から楽しく読んでいます
先日、noteでフォローさせて頂いてる傘籤さんが、角田光代さんの現代語訳版の感想を書かれていて、源氏物語の現代語訳を読むのは初めて、という新鮮な切り口で、たっぷり源氏の世界を楽しんでいらっしゃる素敵な記事でした
(ファン歴の長さだけはある)古参の源氏物語好きとしては、すごく嬉しくなってしまう記事な
NHK大河「光る君へ」のテーマ曲『Amethyst』
こんにちは。
ミュルアです。
東京は、晴れていますが、とても寒いです。
家に閉じこもって、大河ドラマ(第二回)の録画を見ました。
吉高由里子さん演じるまひろの裳着のお式の様子が描かれていて、十二単が美しいなと思いました。
また、道長のお姉さん(藤原詮子)が円融天皇に冷たくされ『源氏物語』の弘徽殿の女御みたいな展開になっていましたね。
所々、『源氏物語』に登場するエピソードがあって細かく観