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アドバイスをもらう事が嫌いだった自分が好きになった理由
アドバイスを他者からうけると皆さんは嬉しいですか?
僕は今、コーチや親友にアドバイスされると、とっても嬉しい気持ちになります。
何故かというと来年4月にフリーランスになるための準備をするなかで自分ひとりでは絶対に出てこないような、考え方や発信の仕方を教わり、それを実践していく事を楽しめているからです。
でも過去は違いました。
大嫌いでした。
何が違うのだろう?
過去もアドバイスをもらい実践する
1対1で人と関われる楽しさに気付いた話
こんにちは、来年4月にフリーランスライフコーチとして独立します。
ライフコーチとして独立した時に僕は一対一の支援をメインにしていきたいと思っています。むしろそれしか考えられないです。
それは何故かというと、今の職場で気付いたからです。
僕は児童支援をしています。
今の現場は10名くらいの児童を職員が1〜2名で支援をしています。
児童の集団を見るって正直大変です。「あちらを立てればこちらが立
アンガーマネジメント出来ない瞬間
こんにちは、風が猛烈に強いゴールデンウィークですね。
これから仕事です。
この前の仕事では、恥ずかしながらキレてしまいました。
仕事でアンガーマネジメント出来ない時は、自分なりの法則性があるよう。
身体に物理的なダメージを負った時。
そして
目の前の乱雑とした場面、特に大きい物音や大声が聞こえ、その解決法が見出せない時。
心穏やかに生きたいのに、上記2点が重なるとダメみたいです。
職場の雑談は必要か?
職場の雑談は必要か?
何回か転職した自分の考えは必要だと思う。
雑談のメリットとして、
ストレスの緩和。
人間関係のやわらかいところのつながり。
自己紹介、自己開示。
性格を考慮した助け合い。
仲間意識が芽生え働きやすい環境をつくりだす。
でも、気をつけなければならないのは、一方通行の雑談。
どちらかが一方的に話ししている状況は良い雑談だとはいえない。
上司として、話を切り出せ
マズローの欲求から店長になりたかった理由を解く
マズローの要求は①生理的要求(食べたい、眠りたい)②安全の要求(安全な家などがほしい)③親和の要求(誰かの仲間でいたい)④承認の要求(自分の価値を認めて欲しい)⑤自己実現の要求(自分の能力を活かしたい)
で構成されている。
きっと僕は③と④の狭間で店長になりたかったんだと思う。
他の店長と同等で仲間になりたい。
僕の能力を認めてもらいたい。
でもこの欲求で動いている以上、あの会社では店長に