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鎖、ノットあるいは、some things
この世は、若林と星野で構成されている。
表現がコミュニケーションで、コミュニケーションは、響かなくなった好きだった音楽である。
誰かに何かを奢るのがやめられない。
それは、自分とその人との"繋がり"をバイしている、自分のためのブリッジズ。
繋がりは、人と共に成長していくモノであってほしいし、愛され続けるモノであってほしい。
繋がりを通して出てくる感情を、思い出をしゃぶりつくし私は生きていく。
お金で友情は買えるのか?
社会人になり、早三年が過ぎようとしている。
いつもと変わらない環境に慣れ、刺激が欲しくなった私は
ギタリストとデニムを買いに京都に来ていた。
相棒。それはロマン。男という生き物は、相棒だのなんだの常に一緒にいてくれる物ものが大好きだ。
それは、次元大介であり、月本誠であり、小津である。
しかし、ヒトを相棒にすると思うと少し厄介である。
時に、善は善に留まらず悪にも染まろうとする感情は、常にい