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鎖、ノットあるいは、some things

この世は、若林と星野で構成されている。
表現がコミュニケーションで、コミュニケーションは、響かなくなった好きだった音楽である。

誰かに何かを奢るのがやめられない。
それは、自分とその人との"繋がり"をバイしている、自分のためのブリッジズ。

繋がりは、人と共に成長していくモノであってほしいし、愛され続けるモノであってほしい。
繋がりを通して出てくる感情を、思い出をしゃぶりつくし私は生きていく。

あなたの月見バーガーをください。私がpaypayで払いますから。


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